ワン・ナイト・イン・マイアミのアカデミー賞

作品賞、監督賞、主演男優賞、助演男優賞、脚色賞で有力と予想

オスカーの予想を集計するサイト「ゴールドダービー」によると、 ワン・ナイト・イン・マイアミは作品賞の有力順位が「4位」となっています(2020年10月20日現在)。 また、レジーナ・キング監督は、監督賞の有力候補の一人と見られており、 ゴールドダービーの集計では監督賞候補の4位に挙げられています。

<ノミネートが有力視される部門>
ノミネートが有力視される部門 作品賞
(4位)
監督賞
レジーナ・キング
(4位)
主演男優賞
キングズリー・ベン・アディル
(7位)
助演男優賞
レスリー・オドム・ジュニア
(2位)
脚色賞
(2位)

※米予想サイト「ゴールドダービー」の予想です(2020年10月20日現在)。

ワン・ナイト・イン・マイアミとは

オスカー女優レジーナ・キングの監督としてのデビュー作。

1960年代のある夜、当時のアメリカを代表する4人の超有名な黒人が、マイアミのホテルの一室に集まる、という話。

この4人とは、モハメッド・アリ(ボクサー)、マルコムX(活動家)、サム・クック(歌手)、ジム・ブラウン(アメフト選手)。

若きモハメッド・アリが、マイアミ(米フロリダ州)で行われた世界タイトル戦で、王者ソニー・リストンに勝利。世界チャンピオンになった。

この夜、アリの勝利を祝うため、マルコムXらがホテルの一室に駆け付け、4人で祝いをする。

主要な登場キャラクターはいずれも実在の人物であるが、物語自体はフィクションである。

レジーナ・キングは出演しない。

原作は、アメリカの芝居(演劇)である。この芝居の初演は2013年。ロサンゼルスやロンドンの舞台で公演され、好評を博した。

映画版の製作は、独立系の「アブコ」などが手掛けた。米アマゾンが配給権を取得した。

トロント国際映画祭において、「ノマドランド」に敗れ、最高の観客賞を逃した。しかし、ノマドランドに次ぐ「2位」だった。

米国では、2021年1月15日に、アマゾン・プライムの動画配信で公開される予定だ。

動画

映画の予告編


日本公開日

劇場公開:未定

動画配信開始:未定(アマゾン)