日本人のSAGアワード
受賞者&ノミネート
(歴代の一覧)

SAGアワード(全米映画俳優組合賞)日本人の一覧です。歴代の受賞&ノミネート。2025年、「SHOGUN 将軍」に出演した真田広之が男優賞(テレビドラマシリーズ部門)、澤井杏奈(アンナ・サワイ)が女優賞(同)を受賞。日本人の受賞は1995年のアワード創設以来初めて。浅野忠信も将軍で男優賞(同)ノミネート。
過去の日本人ノミネートは、渡辺謙の助演男優賞(映画部門)、菊地凛子の助演女優賞(映画部門)。

<受賞>
年 部門 受賞者
2025年 テレビ・男優賞 真田広之
「SHOGUN 将軍」
真田広之
テレビ・女優賞 澤井杏奈(アンナ・サワイ)
「SHOGUN 将軍」
澤井杏奈
テレビ・キャスト賞ノミネート 真田広之、澤井杏奈、浅野忠信、二階堂ふみ、穂志(ほし)もえか、平岳大(ひら・たけひろ)他
「SHOGUN 将軍」
SHOGUN 将軍


<ノミネート>
年 部門 ノミネート
2026年 映画・キャスト賞ノミネート 川口功人(こうと)
「マーティ・シュプリーム」
※2025デフリンピック卓球男子団体で銅メダルを獲得した卓球選手。映画初出演ながら、冷静沈着な立ち振る舞いで強い印象を与えた。卓球シーンではキレのあるフォームで見せ場を連発。マーティの狂気的なスイングと、エンドウの氷のような静寂がぶつかり合うラリーは圧巻。
2025年 テレビ・男優賞ノミネート 浅野忠信
「SHOGUN 将軍」
2007年 映画・助演女優賞ノミネート 菊地凛子(りんこ)
「バベル」
※「バベル」は、モロッコの銃撃事件と連鎖する米国・メキシコの国境や日本の出来事を通し、人間同士の心の壁やきずなを描いた作品。菊地は心の傷を抱えて疎外感と格闘する、ろう者の女子高生役。尊敬するアレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ監督の作品に出演したい一心で、手話を特訓し、1000人を超すオーディションに挑んで見事に役を勝ち取った。主演のブラッド・ピットも「リンコはすばらしい。褒めざるを得ない」と絶賛する演技力を見せた。
アカデミー賞の助演女優賞にもノミネートされた。全米映画批評会議の新人女優賞、シカゴ批評家協会賞の助演女優賞を受賞した。
映画・キャスト賞ノミネート 菊地凛子、役所広司ほか
「バベル」
2004年 映画・助演男優賞ノミネート 渡辺謙
「ラスト サムライ」
※日本人として初ノミネート。アカデミー賞にもノミネートされた。
「ラスト・サムライ」(監督エドワード・ズウィック)は、米ハリウッド製作の時代劇大作。トム・クルーズ主演。南北戦争の英雄(クルーズ)が天皇の軍隊を訓練するために来日するが、征伐するはずの大名(渡辺)に捕らわれ、生活をともにするうちに共感していくというストーリー。ニューヨーク・タイムズ紙は「渡辺の色っぽく眼光鋭い風ぼうはユル・ブリナーをより若く、体格を大きくした印象。読者の多くがトム・クルーズがラストサムライと思ったかもしれないが、実は渡辺のことだ」と、名優を引き合いに出して絶賛した。
【あらすじ】明治維新直後の日本。政府は、軍の近代化のため南北戦争の英雄オールグレン大尉(トム)を招へい。だが初の実戦で、勝元(渡辺)率いる侍たちに敗れ、捕虜となる。勝元、氏尾(真田広之)ら侍たちと生活を共にする中で、武士道精神に目覚めていくオールグレン。かつて自ら手にかけた侍の妻たか(小雪)とも心を通わせ、政府軍との最後の戦いへと向かう。ズウィック監督が、黒澤明監督の「七人の侍」をバイブルに脚本(共同)を執筆。トムは製作も兼任した。
  • SAGアワード

SAGアワード年別

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  • 2017年

SAG部門別

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日本人

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アカデミー賞

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