一覧

2026年(第31回)

26年 | 25年▼

【映画主要8部門】 作品賞監督賞主演男優賞主演女優賞助演男優賞助演女優賞脚本賞脚色賞
【映画ジャンル別部門】 アニメ賞外国語映画賞コメディ賞
技術系8部門 歌曲賞作曲賞視覚効果賞撮影賞衣装デザイン賞編集賞美術賞音響賞メイク&ヘア賞

念願だった「前哨戦の先頭バッター」を実現

ゴールデングローブ賞よりも早く開催

今回(2026年)のクリティック・チョイス賞は、いつもゴールデングローブ賞よりも早く授賞式(結果発表会)を行った。 開催日は1月4日(日)で、ゴールデングローブ賞の1月11日(日)より1週間早かった。 1996年に始まったクリティック・チョイス賞にとって、念願の「賞レースの先頭バッター」の地位を手にしたのだ。

テレビ中継される賞の第一弾

これまで、「アカデミー賞の前哨戦の幕切れ」と位置付けられていたのは、ゴールデングローブ賞だった。 前哨戦は例年、11月ごろからスタートするが、マイナーな賞ばかりで、テレビ中継されない。 一般の人の目に触れるような本格的な前哨戦としては、ゴールデングローブ賞が第一弾で、おおむねその1週間後にクリティック・チョイス賞が開催されていた。 クリティック・チョイス賞はケーブルテレビで放送されている(今回はE!(イー) と USA Network(USAネットワーク) で同時生中継)。 地上波で放送されるゴールデングローブ賞よりも注目度が低いのは仕方ないとして、アカデミー賞への影響力を高めるためにも、せめて「一番手でやりたい」というのが、CCA(クリティック・チョイス賞)の悲願だった。

地元・米国人の自負

そもそも、クリティック・チョイス賞は、ゴールデングローブ賞にとってかわる存在になることを、究極の命題してきた面がある。 歴史の古さでは、ゴールデングローブ賞のほうがはるかに分があるが、なんといってもゴールデングローブ賞は米国人ではなく「外国人」が選ぶ賞である。米国内の批評家からすれば、「米国の映画を最も理解できるのは、米国の人間だ」という自負があるのは当然だ。実際、主要な映画賞の中で「とんでも」な選考結果が最も出やすいのは、断トツでゴールデングローブ賞であった。

不調に終わった2016年の前倒し

実は過去に一度、クリティック・チョイス賞がゴールデングローブ賞よりも早く開催されたことがある。それは2016年のことだ。 この年、クリティック・チョイス賞は賞レースの主導権を握るために、開催時期をそれまでの1月から12月11日へと大幅に前倒しした。 しかし、12月はみんなクリスマス休暇でそれどころではない。この「12月開催」の試みは不調で、翌年からは再び1月に戻された。

ジョーイ・ベルリンCEOの野心

ともあれ、1月の第1日曜日にゴールデングローブ賞(GG)、その翌週にクリティック・チョイス賞(CCA)というスケジュールは「お決まり」だった。こうしたなか、2025年4月24日、ゴールデン・グローブ賞は「2026年1月11日に開催する」と発表する。すると翌日の2025年4月25日、クリティック・チョイス賞(CCA)が「2026年1月4日開催」を発表した。CCAのCEOであるジョーイ・ベルリン氏は、この発表の際に「2026年最初の主要テレビ放送アワードとして、賞レースの会話をリードできることを嬉しく思う」といった趣旨のコメントを出しており、確信犯的にGGより前の日程を選んだことが伺える。

GGの炎上で存在感アップ

なお、多くの人がご存じの通り、ゴールデングローブ賞は、その選考姿勢や特権階級的な立ち振る舞いが問題視されてきた。長年、わずか約90名という極めて小規模かつ閉鎖的なグループが投票する事態が続き、ついに2001年ごろから大バッシングが起きた。一時は、地上波放送局NBCに放送をキャンセルされる事態にまで発展した。この間隙を縫って、クリティック・チョイス賞が存在感を増してきた。

投票権600人

今回のクリティック・チョイス賞で投票権を持っていたのは、約600人。新聞や放送局だけでなく、影響力のあるWebメディアやYouTubeなどで活動する批評家にも門戸が開かれたことで、会員数が増加してきた。大バッシング受けて会員を約300人にまで急増させたゴールデングローブ賞()の2倍という多さだ。

「Netflix優遇」との批判

ただ、あまりに人数が増えすぎると「質」の面での問題が起こりかねない。今回のクリティック・チョイス賞では、「Netflixの作品が優遇され過ぎ」という批判が出た。Netflixの「ジェイ・ケリー」「トレイン・ドリームズ」「フランケンシュタイン」「イン・ユア・ドリームズ:願いがかなうなら」といった作品が、ノミネートや受賞において下馬評よりはるかに良い成績を出した。

メタクリティック67点の「ジェイ・ケリー」が作品賞ノミネート

例えば「ジェイ・ケリー」。主要な批評家のレビューを集計するメタクリティックにおいて、「67点」という得点だ。これは、批評家から「並」の評価を得ていることを示している。にもかかわらず、作品賞にノミネートされた。メタクリティックで「81点」の「ウェポンズ」を差し置いて、である。「トレイン・ドリームズ」「フランケンシュタイン」とあわせて、作品賞ノミネート10本のうち3本をNetflix作品が占めた。

予算が潤沢なNetflixの誘惑?

Netflixは、賞レースに投じる予算が他社を圧倒している。今回も、クリティック・チョイス賞の会員(投票メンバー)に対して強力なプロモーションを展開したとされ、YoutubeなどのSNSで「Netflixがこんなことまでしてくれた!」と感謝(暴露)する会員が相次いだ。会員を選ぶ基準が緩いと、誘惑に負けるような志が低い批評家がまぎれ込むリスクが高まる。


<映画部門>
部門 受賞 ノミネート
作品賞 「ワン・バトル・アフター・アナザー」
ワン・バトル・アフター・アナザー
  • 「罪人たち」
    罪人たち



  • 「マーティ・シュプリーム」
    マーティ・シュプリーム



  • 「ハムネット」
    ハムネット



  • 「ウィキッド 永遠の約束」
    ウィキッド 永遠の約束



  • 「センチメンタル・バリュー」
    名もなき者



  • 「フランケンシュタイン」
    フランケンシュタイン



  • 「トレイン・ドリームズ」
    トレイン・ドリームズ



  • 「ブゴニア」
    ブゴニア



  • 「ジェイ・ケリー」
    ジェイ・ケリー



歴代のアカデミー賞作品賞→

▲ 一覧の先頭へ
監督賞 ポール・トーマス・アンダーソン
「ワン・バトル・アフター・アナザー」
ポール・トーマス・アンダーソン
※「リコリス・ピザ」以来4年ぶりの新作。55歳。



  • ライアン・クーグラー
    「罪人(つみびと)たち」
    ライアン・クーグラー
    ※「ブラックパンサー」「クリード」シリーズで絶賛されたヒットメーカーの初のオリジナル作品。



  • クロエ・ジャオ
    「ハムネット」
    クロエ・ジャオ
    ※低予算「ノマドランド」で2021年オスカー作品賞と監督賞に輝いた。4年ぶりの新作。中国出身、アメリカ在住。



  • ヨアキム・トリアー
    「センチメンタル・バリュー」
    ヨアキム・トリアー
    ※ノルウェー人。前作「わたしは最悪」で2022年オスカーの国際映画賞と脚本賞にノミネートされたが、いずれも濱口竜介監督「ドライブ・マイ・カー」に敗れた。



  • ジョシュ・サフディ
    「マーティ・シュプリーム」
    ジョシュ・サフディ



  • ギレルモ・デル・トロ
    「フランケンシュタイン」
    ギレルモ・デル・トロ



歴代のアカデミー賞監督賞→

▲ 一覧の先頭へ
主演男優賞 ティモシー・シャラメ
「マーティ・シュプリーム」
ティモシー・シャラメ
※実在の卓球選手役。「キャリア最高」「この役のために生まれてきたようだ」などと絶賛された。
  • レオナルド・ディカプリオ
    「ワン・バトル・アフター・アナザー」
    レオナルド・ディカプリオ
    ※熟練のバランス演技で魅せた。 脱力感のあるコミカル表現で笑わせる。



  • イーサン・ホーク
    「ブルー・ムーン」
    イーサン・ホーク
    ※20世紀の偉大な作詞家ロレンツ・ハート(Lorenz Hart)を演じた。



  • ヴァグネル・モウラ
    「シークレット・エージェント」
    ヴァグネル・モウラ
    ※ブラジルの人気俳優。Netflixのドラマ「ナルコス」で麻薬王パブロ・エスコバルを演じたことで有名。
    1970年代の軍事政権下のブラジルを舞台に、逃亡中の中年男性を演じた。ゆるやかな進行するドラマの中で、深みの漂う眼差しや身体のわずかな揺れなどで緊張感を表現。政治的恐怖と人間的脆さを併せもった人物像を丁寧に描いた。



  • マイケル・B・ジョーダン
    「罪人たち」
    マイケル・B・ジョーダン
    ※双子の兄弟を一人二役で演じた。厳格で引率力のある兄スモークと、陽気で脇の甘い弟スタック。しぐさ、目つき、声を巧みに使い分けた。双子としての共通項を持たせつつ、別人として観せる演技が巧妙。



  • ジョエル・エジャトン
    「トレイン・ドリームズ」
    ジョエル・エジャトン



歴代のアカデミー賞主演男優賞→

▲ 一覧の先頭へ
主演女優賞 ジェシー・バックリー
「ハムネット」
ジェシー・バックリー
※シェイクスピアの妻アグネスを演じた。
過去のオスカーでは、2022年に「ロスト・ドーター」で助演女優賞ノミネート。アイルランド出身。1989年生まれ。
  • レナータ・ラインスヴァ
    「センチメンタル・バリュー」
    レナータ・ラインスヴァ
    ※同じヨアキム・トリアー監督の「わたしは最悪」(2021年)で脚光を浴び、本作でも世界的に称賛された。ノルウェー人。



  • ローズ・バーン
    「If I Had Legs I'd Kick You」
    ローズ・バーン
    ※苦闘する母親を演じた。精神的に追い詰められる役柄。オーストラリア出身。「ブライズメイズ」「ネイバーズ」などのコメディ映画で有名。



  • エマ・ストーン
    「ブゴニア」
    エマ・ストーン



  • アマンダ・サイフリッド
    「The Testament of Ann Lee」
    アマンダ・サイフリッド



  • チェイス・インフィニティ
    「ワン・バトル・アフター・アナザー」
    チェイス・インフィニティ
    ※映画初出演。レオナルド・ディカプリオの娘役。



    歴代のアカデミー賞主演女優賞→

    ▲ 一覧の先頭へ
助演男優賞 ジェイコブ・エロルディ
「フランケンシュタイン」
ジェイコブ・エロルディ
  • ステラン・スカルスガルド
    「センチメンタル・バリュー」
    ステラン・スカルスガルド
    ※スウェーデン出身のベテラン。「パイレーツ・オブ・カリビアン」「アベンジャーズ」「デューン 砂の惑星」などで有名。



  • ポール・メスカル
    「ハムネット」
    ポール・メスカル
    ※シェイクスピア役。



  • ショーン・ペン
    「ワン・バトル・アフター・アナザー」
    ショーン・ペン
    ※ディカプリオ演じる主人公と対峙する不気味な差別主義者をコミカルに熱演。



  • ベニシオ・デル・トロ
    「ワン・バトル・アフター・アナザー」
    ベニシオ・デル・トロ
    ※空手の指導者役。見事なハマリ役。



  • アダム・サンドラー
    「ジェイ・ケリー」
    アダム・サンドラー



歴代のアカデミー賞助演男優賞→

▲ 一覧の先頭へ
助演女優賞 エイミー・マディガン
「ウェポンズ」
エイミー・マディガン
  • アリアナ・グランデ
    「ウィキッド 永遠の約束」
    アリアナ・グランデ
    ※主人公が「明るく軽やかな人気者」から「重い責任を負った大人」へと変化する姿を表現。



  • インガ・イブスドッテ・リレオス
    「センチメンタル・バリュー」
    Inga Ibsdotter Lilleaas
    ※主人公の妹を演じた。ノルウェー人。



  • テヤナ・テイラー
    「ワン・バトル・アフター・アナザー」
    テヤナ・テイラー
    ※「革命闘士」を名乗るテロリスト役。ド迫力の演技で序盤から画面を盛り上げる。



  • エル・ファニング
    「センチメンタル・バリュー」
    エル・ファニング
    ※ダコタ・ファニングの4歳下の妹。



  • ウンミ・モサク
    「罪人たち」
    ウンミ・モサク



歴代のアカデミー賞助演女優賞→

▲ 一覧の先頭へ
脚本賞 「罪人たち」
罪人たち
脚本:ライアン・クーグラー
  • 「マーティ・シュプリーム」
    マーティ・シュプリーム
    脚本:ロナルド・ブロンスタイン&ジョシュ・サフディ



  • 「センチメンタル・バリュー」
    センチメンタル・バリュー
    脚本:エスキル・フォクト(ノルウェー人、「わたしは最悪」など )、ヨアキム・トリアー



  • 「ウェポンズ」
    ウェポンズ
    脚本:ザック・クレガー



  • 「ジェイ・ケリー」
    ジェイ・ケリー
    脚本:ノア・バームバック&エミリー・モーティマー



  • 「ソーリー、ベイビー」
    ソーリー、ベイビー



歴代のアカデミー賞脚本賞→

▲ 一覧の先頭へ
脚色賞 「ワン・バトル・アフター・アナザー」
ワン・バトル・アフター・アナザー
脚本:ポール・トーマス・アンダーソン
※現代アメリカを代表する小説家の一人、トマス・ピンチョンの「ヴァインランド」(1990年刊)から着想を得た。小説は、1980年代を生きる父娘の物語を通じて、1960年代の政治闘争を振り返る内容。アンダーソン監督はピンチョン本人(88歳)の了承を得たうえで、小説の中の「親子関係の構築」に焦点を当て、現代の物語としてシナリオ化した。
  • 「ハムネット」
    ハムネット
    脚本:マギー・オファーレル(兼原作者)&クロエ・ジャオ



  • 「トレイン・ドリームズ」
    トレイン・ドリームズ
    脚本:クリント・ベントリー&グレッグ・クウィダー



  • 「ブゴニア」
    ブゴニア
    脚本:ウィル・トレイシー



  • 「ノー・アザー・チョイス」
    ノー・アザー・チョイス
    脚本:パク・チャヌク&ドン・マッケラー&イ・ギョンミほか



  • 「フランケンシュタイン」
    脚本:ギレルモ・デル・トロ



歴代のアカデミー賞脚色賞→

▲ 一覧の先頭へ
アニメ賞 「K-Popガールズ!デーモン・ハンターズ」
K-Popガールズ!デーモン・ハンターズ
(Netflix)
 制作会社:ソニー・ピクチャーズ・アニメーション
 製作国:アメリカ
 言語:英語
  • 「アメリと雨の物語」
    アメリと雨の物語
    (フランス)
     公開日:2026年春(日本)
     言語:フランス語
     長さ:1時間17分
    ※アヌシー国際アニメーション映画祭2025 観客賞



  • 「ズートピア2」
    ズートピア2
    (ディズニー)



  • 「アルコ」
    アルコ
    (フランス)
    ※アヌシー国際アニメーション映画祭2025 最高賞(クリスタル賞)



  • 「イン・ユア・ドリームズ:願いがかなうなら」
    (Netflix)
    イン・ユア・ドリームズ:願いがかなうなら



  • 「星つなぎのエリオ」
    星つなぎのエリオ
    ピクサー(ディズニー傘下)



歴代のアカデミー賞アニメ賞→

▲ 一覧の先頭へ
外国語映画賞 「シークレット・エージェント」
 国:ブラジル
シークレット・エージェント
 監督:クレベール・メンドンサ・フィリオ
 主演:ヴァグネル・モウラ
 製作国:ブラジル+独仏蘭
 言語:ポルトガル語、ドイツ語
 米国配給会社:ネオン
 長さ:2時間38分
【前哨戦での受賞】
・カンヌ国際映画祭【4冠】監督賞&主演男優賞&国際映画批評家連盟賞&フランスアート系映画館協会賞
  • 「センチメンタル・バリュー」
     国:ノルウェー
    センチメンタル・バリュー
    ※カンヌ国際映画祭 2位(グランプリ)



  • 「It Was Just an Accident(シンプル・アクシデント)」
     国:フランス、イランほか
    シンプル・アクシデント
    ※カンヌ国際映画祭 パルムドール(最高賞)



  • 「ノー・アザー・チョイス」
     国:韓国
    No Other Choice
    ※長年勤めた大企業をリストラされた中年男が、再就職活動で苦戦した末に、突飛な計画を思い立つ。ベネチア国際映画祭で絶賛された。スリラー兼ダークコメディ。
     監督&プロデューサー:パク・チャヌク(「オールド・ボーイ」「別れる決心」など )
     主演:イ・ビョンホン
     公開日:2026年3月(日本)
     製作国:イラン、仏
     言語:韓国語
     米国配給会社:ネオン
     長さ:2時間19分
    【前哨戦での受賞】
    ・トロント国際映画祭 国際観客賞



  • 「Sirāt」
     国:スペイン
    Sirāt
    【前哨戦での受賞】
    ・カンヌ国際映画祭 審査員賞(3位の賞)



  • 「左利きの少女」
     国:台湾
    Belén



  • 「Belén(ベレン)」
     国:アルゼンチン
    Belén



歴代のアカデミー賞国際映画賞→

▲ 一覧の先頭へ
コメディ賞 「裸の銃を持つ男」
  • 「ザ・バラッド・オブ・ウォリス・アイランド(原題)」



  • 「エタニティ(原題)」



  • 「フレンドシップ(原題)」



  • 「ザ・フェニキア・スキーム(原題)」



  • 「スプリッツヴィル(原題)」


▲ 一覧の先頭へ
歌曲賞 「K-Popガールズ!デーモン・ハンターズ」
 曲名:『ゴールデン』
 歌手:ハントリックス ft イージェイ&オードリー・ヌナ&レイ・アミ
 作曲・作詞:イージェイ(Ejae)&マーク・ソーネンブリック
  • 「罪人たち」
     曲名:『アイ・ライド・トゥ・ユー』
    (I Lied to You)
     歌手:マイルズ・ケイトン
     作曲・作詞:ラファエル・サーディク&ルドウィグ・ゴランソン



  • 「ウィキッド 永遠の約束」
     曲名:『The Girl in the Bubble』
     歌手:アリアナ・グランデ
     作曲・作詞:スティーブン・シュワルツ



  • 「トレイン・ドリームズ」
     曲名:『トレイン・ドリームス』
    (Train Dreams)
     歌手:ニック・ケイヴ&ブライス・デスナー
     作曲・作詞:ニック・ケイヴ&ブライス・デスナー



  • 「F1」
     曲名:『ドライヴ』
    (Drive)
     歌手:エド・シーラン
     作曲・作詞:エド・シーラン&ジョン・メイヤー&ブレイク・スラットキン



  • 「The Testament of Ann Lee」
     曲名:『クローズド・バイ・ザ・サン』
    (Clothed by the Sun)
     歌手:ダニエル・ブルームバーグ
     作曲・作詞:ダニエル・ブルームバーグ



歴代のアカデミー賞歌曲賞→

▲ 一覧の先頭へ
作曲賞 「罪人たち」
 作曲:ルドウィグ・ゴランソン
※1930年代のアメリカ南部を音楽で再現。綿花畑で働く労働者らの喜怒哀楽を、セリフ以上に切実に語った。過去に「オッペンハイマー」「ブラックパンサー」で作曲賞2回
<劇伴のアルバム再生リスト▼>
  • 「ハムネット」
     作曲:マックス・リヒター
    <劇伴の再生リスト▼>



  • 「ワン・バトル・アフター・アナザー」
     作曲:ジョニー・グリーンウッド
    ※完全に物語と一体化した劇伴(げきばん)を、ピアノ、ギター、ドラム等のシンプルな独奏音などで表現。やや斜に構えたような前衛的サウンドながら、叙情性もある。シリアス劇と風刺劇の行き来や調和を支えた。
    <劇伴のアルバム再生リスト▼>



  • 「マーティ・シュプリーム」
     作曲:ワンオートリックス・ポイント・ネバー(本名:ダニエル・ロパティン)



  • 「フランケンシュタイン」
     作曲:アレクサンドル・デスプラ
    <劇伴の再生リスト▼>



  • 「F1/エフワン」
     作曲:ハンス・ジマー
    ※『ライオン・キング』『DUNE/デューン 砂の惑星』でアカデミー賞を2度受賞した映画音楽界の巨匠。『トップガン マーヴェリック』のジョセフ・コシンスキー監督とタッグを組み、実際のF1マシンのエンジン音やレースの疾走感を融合させた、没入感あふれる壮大なスコアを作り上げた。
    <劇伴の再生リスト▼>



歴代のアカデミー賞作曲賞→

▲ 一覧の先頭へ
視覚効果賞 「アバター:ファイヤー・アンド・アッシュ」
アバター:ファイヤー・アンド・アッシュ
※シリーズ第3弾。前作の「海(水)」に続いて、今回は「炎」のVFX表現に挑んだ。
  • 「スーパーマン」
    スーパーマン



  • 「フランケンシュタイン」
    フランケンシュタイン



  • 「F1/エフワン」
    F1/エフワン



  • 「ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング」



歴代のアカデミー賞視覚効果賞→

▲ 一覧の先頭へ
撮影賞 「トレイン・ドリームズ」
トレイン・ドリームズ
撮影監督:アドルフォ・ヴェローソ
※ブラジル出身
  • 「罪人たち」
    罪人たち
    オータム・デュラルド・アーカポー
    一つ一つのショットが芸術的に美しい。
    撮影監督:オータム・デュラルド・アーカポー
    ※1979年生まれ。加州出身。「ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー」「ロキ」で有名



  • 「ワン・バトル・アフター・アナザー」
    ワン・バトル・アフター・アナザー
    ビスタビジョン撮影。シンプルで原始的ながら迫力たっぷりのカーアクションが魅力。
    撮影監督:マイケル・バウマン
    ※「リコリス・ピザ」に続きポール・トーマス・アンダーソン監督とタッグ。照明技師出身ならではのライティング技術と、希少なビスタビジョン・カメラでの撮影が見どころ。



  • 「ハムネット」
    ハムネット
    撮影監督:ウカシュ・ジャル
    ※ポーランド出身。「COLD WAR あの歌、2つの心」「イーダ」「関心領域」で知られる名手。自然光を駆使した絵画のように美しい映像美が特徴。



  • 「F1/エフワン」
    F1/エフワン
    撮影監督:クラウディオ・ミランダ
    ※「ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日」でアカデミー撮影賞受賞。「トップガン マーヴェリック」でもノミネート。



  • 「フランケンシュタイン」
    フランケンシュタイン
    撮影監督:ダン・ラウストセン
    ※「シェイプ・オブ・ウォーター」「ナイトメア・アリー」でアカデミー撮影賞に2度ノミネートされた名匠。



歴代のアカデミー賞撮影賞→

▲ 一覧の先頭へ
衣装デザイン賞 「フランケンシュタイン」
フランケンシュタイン
衣装デザイナー:ケイト・ホーリー
※ギレルモ・デル・トロ監督とは「クリムゾン・ピーク」「パシフィック・リム」でもタッグを組んでいる。
  • 「ウィキッド 永遠の約束」
    ウィキッド 永遠の約束
    衣装デザイナー:ポール・タズウェル
    ※第一部となる前作「ウィキッド ふたりの魔女」でオスカー初受賞。



  • 「罪人たち」
    罪人たち
    衣装デザイナー:ルース・E・カーター
    ※過去2度オスカー受賞(「ブラックパンサー」「ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー」)



  • 「ハムネット」
    ハムネット
    衣装デザイナー:マルゴシア・トゥルザンスカ
    ※「グリーン・ナイト」などで知られるデザイナー。



  • 「ヘッダ」
    ヘッダ
    衣装デザイナー:リンジー・ピュー
    ※「マトリックス レザレクションズ」などを担当。



  • 「蜘蛛女のキス」
    蜘蛛女のキス
    衣装デザイナー:コリーン・アトウッド&クリスティン・カンテーラ
    ※コリーン・アトウッドは「シカゴ」「SAYURI」「アリス・イン・ワンダーランド」「ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅」で過去4度アカデミー賞を受賞しているレジェンド。



歴代のアカデミー賞衣装デザイン賞→

▲ 一覧の先頭へ
編集賞 「F1/エフワン」
F1/エフワン
  • 「ワン・バトル・アフター・アナザー」
    センチメンタル・バリュー



  • 「罪人たち」
    罪人たち
    マイケル・P・ショーバー
    ※「ブラックパンサー」「クリード」「アビゲイル」などの編集を担当



  • 「マーティ・シュプリーム」
    マーティ・シュプリーム



  • 「ハウス・オブ・ダイナマイト」
    ハウス・オブ・ダイナマイト



  • 「パーフェクト・ネイバー:正当保護法はどこへ向かうのか」
    パーフェクト・ネイバー:正当保護法はどこへ向かうのか



歴代のアカデミー賞編集賞→

▲ 一覧の先頭へ
美術賞 「フランケンシュタイン」
フランケンシュタイン
  • 「ハムネット」
    ハムネット



  • 「罪人たち」
    罪人たち



  • 「ウィキッド 永遠の約束」
    ウィキッド 永遠の約束



  • 「マーティ・シュプリーム」
    マーティ・シュプリーム



  • 「ファンタスティック4:ファースト・ステップ」



歴代のアカデミー賞美術賞→

▲ 一覧の先頭へ
音響賞 「F1/エフワン」
F1/エフワン
  • 「ワン・バトル・アフター・アナザー」
    センチメンタル・バリュー



  • 「罪人たち」
    罪人たち



  • 「フランケンシュタイン」
    フランケンシュタイン



  • 「Sirāt」
    シラート



  • 「Warfare」



歴代のアカデミー賞音響賞→

▲ 一覧の先頭へ
メイク&ヘア賞 「フランケンシュタイン」
フランケンシュタイン
  • 「罪人たち」
    罪人たち



  • 「スマッシング・マシーン」
    スマッシング・マシーン
    ※カズ・ヒロ(辻一弘)が主演ドウェイン・ジョンソンのメイクを担当



  • 「ウェポンズ」
    ウェポンズ



  • 「28年後...白骨の神殿」
    28年後...白骨の神殿



  • 「ウィキッド 永遠の約束」
    ウィキッド 永遠の約束



歴代のアカデミー賞メイク&ヘア賞→

▲ 一覧の先頭へ

2025年

( 26年▲ | 25年 | 24年▼

映画部門

作品賞は「アノーラ」

映画部門の作品賞は「アノーラ」(ショーン・ベイカー監督)。米国の地域別の批評家賞で高い勝率を誇っていたが、「全米決戦」も制した。アカデミー作品賞の有力候補の一角を占める「ブルータリスト」は、主演男優賞のみにとどまった。監督賞にはアカデミー監督賞ノミネートを逃したジョン・M・チュウ(ウィキッド)が選ばれ、最大のサプライズとなった。

【映画主要8部門】 作品賞監督賞主演男優賞主演女優賞助演男優賞助演女優賞脚本賞脚色賞
【映画ジャンル別部門】 アニメ賞外国語映画賞コメディ賞
技術系8部門 歌曲賞作曲賞視覚効果賞撮影賞衣装デザイン賞編集賞美術賞メイク&ヘア賞

主なポイント

・「アノーラ」が作品賞のみの1冠という珍しいパターン。
・ジョン・M・チュウ(ウィキッド)の監督賞が最大のサプライズ。チュウは、アカデミー賞監督賞やDGA(米監督組合賞)にノミネートされなかった。
・「サブスタンス」の脚本賞もサプライズ。
・俳優4部門はサプライズなし。
・技術部門では、編集賞「チャレンジャーズ」と、撮影賞「吸血鬼ノスフェラトゥ」が予想外の結果だった。

アカデミー賞2025はこちら→


<映画部門>
部門 受賞 ノミネート
作品賞 「アノーラ」
アノーラ
作品賞のみ1部門の受賞という珍しい勝ち方となった。大混戦になっている本年度の作品賞レースを象徴する。それでも、小規模なコメディ作品である本作が、「ウィキッド」などのメジャー娯楽大作や、「ブルータリスト」のような重厚作に勝った意義は大きい。
<受賞スピーチ>
  • 「ウィキッド ふたりの魔女」
    ウィキッド ふたりの魔女



  • 「ブルータリスト」
    ブルータリスト



  • 「デューン 砂の惑星 2」
    デューン 砂の惑星 2



  • 「Sing Sing(シンシン)」
    シンシン



  • 「教皇選挙」
    教皇選挙



  • 「エミリア・ペレス」
    エミリア・ペレス



  • 「ニッケル・ボーイズ」
    ニッケル・ボーイズ
     評価:ロッテン:88%、IMDb7.6



  • 「サブスタンス」
    サブスタンス
     評価:ロッテン:90%、IMDb7.4



  • 「名もなき者」
    名もなき者



歴代のアカデミー賞作品賞→

▲ 一覧の先頭へ
監督賞 ジョン・M・チュウ
「ウィキッド ふたりの魔女」
ジョン・M・チュウ
下馬評では最も弱小と見られていたが、サプライズで受賞。アカデミー監督賞やDGA(米監督組合賞)にノミネートされなかった。クリティック・チョイス賞の投票はアカデミー賞ノミネートの発表前に締め切られており、同情票が集まったわけではない。映画化が極めて困難と見られていた伝説的な舞台ミュージカルを、映像作品として巧妙にまとめあげた手腕が評価されたのだろう。批評家のわりにブロックバスターをしっかりと評価するのが、クリティック・チョイス賞の特徴である。
事前予想で「最有力」とされていたブラディ・コーベットは、翌日発表されたDGA(米監督組合賞)でも敗北。
<受賞スピーチ>
  • ブラディ・コーベット
    「ブルータリスト」
    ブラディ・コーベット


  • ショーン・ベイカー
    「アノーラ」
    ショーン・ベイカー


  • ドゥニ・ビルヌーブ
    「デューン 砂の惑星PART2」
    ドゥニ・ビルヌーブ


  • エドワード・ベルガー
    「教皇選挙」
    エドワード・ベルガー


  • ラメル・ロス
    「ニッケル・ボーイズ」
    ラメル・ロス


  • ジャック・オーディアール
    「エミリア・ペレス」
    ジャック・オーディアール


  • サブスタンス
    「コラリー・ファルジャ」
    コラリー・ファルジャ



歴代のアカデミー賞監督賞→

▲ 一覧の先頭へ
主演男優賞 エイドリアン・ブロディ
「ブルータリスト」
エイドリアン・ブロディ
  • コールマン・ドミンゴ
    「シンシン」
    コールマン・ドミンゴ


  • ティモシー・シャラメ
    「名もなき者」
    ティモシー・シャラメ


  • レイフ・ファインズ
    「教皇選挙」
    レイフ・ファインズ


  • ダニエル・クレイグ
    「クィア」
    ダニエル・クレイグ


  • ヒュー・グラント
    「ヘレティック」
    ヒュー・グラント



歴代のアカデミー賞主演男優賞→

▲ 一覧の先頭へ
主演女優賞 デミ・ムーア
「サブスタンス」
デミ・ムーア
  • マイキー・マディソン
    「アノーラ」
    マイキー・マディソン


  • アンジェリーナ・ジョリー
    「マリア」
    アンジェリーナ・ジョリー


  • カルラ・ソフィア・ガスコン
    「エミリア・ペレス」
    カルラ・ソフィア・ガスコン


  • マリアンヌ・ジャン・バプティスト
    「ハード・トゥルース」
    マリアンヌ・ジャン・バプティスト


  • シンシア・エリボ
    「ウィキッド ふたりの魔女」
    シンシア・エリボ



歴代のアカデミー賞主演女優賞→

▲ 一覧の先頭へ
助演男優賞 キーラン・カルキン
「リアル・ペイン~心の旅」
キーラン・カルキン


  • ガイ・ピアース
    「ブルータリスト」
    ガイ・ピアース


  • デンゼル・ワシントン
    「グラディエーターII」
    デンゼル・ワシントン


  • ユーラ・ボリソフ
    「アノーラ」
    ユーラ・ボリソフ


  • クラレンス・マクリン
    「シンシン」
    クラレンス・マクリン


  • エドワード・ノートン
    「名もなき者」
    エドワード・ノートン



歴代のアカデミー賞助演男優賞→

▲ 一覧の先頭へ
助演女優賞 ゾーイ・サルダーニャ
「エミリア・ペレス」
ゾーイ・サルダーニャ
  • アリアナ・グランデ
    「ウィキッド ふたりの魔女」
    アリアナ・グランデ


  • ダニエル・デッドワイラー
    「ピアノ・レッスン」
    ダニエル・デッドワイラー


  • イザベラ・ロッセリーニ
    「教皇選挙」
    イザベラ・ロッセリーニ


  • アーンジャニュー・エリス・テイラー
    「ニッケル・ボーイズ」
    アーンジャニュー・エリス・テイラー


  • マーガレット・クアリー
    「サブスタンス」
    マーガレット・クアリー



歴代のアカデミー賞助演女優賞→

▲ 一覧の先頭へ
脚本賞 「サブスタンス」
サブスタンス
脚本:コラリー・ファルジャ
有力候補「アノーラ」をおさえ、鮮やかなサプライズ受賞。カンヌ国際映画祭でも脚本賞を獲っており、シナリオの面白さに改めてスポットが当たった形。
  • 「アノーラ」
    アノーラ
    脚本:ショーン・ベイカー


  • 「ブルータリスト」
    ブルータリスト
    脚本:ブラディ・コーベット&モナ・ファストボールド


  • 「リアル・ペイン~心の旅」
    リアル・ペイン~心の旅
    脚本:ジェシー・アイゼンバーグ


  • 「セプテンバー5」
    セプテンバー5
    脚本:ティム・フェールバウム


  • 「チャレンジャーズ」
    チャレンジャーズ



歴代のアカデミー賞脚本賞→

▲ 一覧の先頭へ
脚色賞 「教皇選挙」
教皇選挙
脚本:ピーター・ストローハン
  • 「シンシン」
    シンシン
    脚本:グレッグ・クウィダー&クリント・ベントリー


  • 「ニッケル・ボーイズ」
    ニッケル・ボーイズ
    脚本:ラメル・ロス&ジョスリン・バーンズ


  • 「デューン 砂の惑星PART2」
    デューン 砂の惑星PART2
    脚本:ドゥニ・ビルヌーブ&ジョン・スパイツ


  • 「エミリア・ペレス」
    エミリア・ペレス
    脚本:ジャック・オーディアール


  • 「ウィキッド ふたりの魔女」
    ウィキッド ふたりの魔女



歴代のアカデミー賞脚色賞→

▲ 一覧の先頭へ
アニメ賞 「野生の島のロズ」
野生の島のロズ
  • 「インサイド・ヘッド2」
    インサイド・ヘッド2


  • 「Flow」
    Flow
    【国:ラトビア、フランス、ベルギー合作】


  • 「Memoir of a Snail」
    Memoir of a Snail
    【国:オーストラリア】


  • 「ウォレスとグルミット 仕返しなんてコワくない!」
    ウォレスとグルミット 仕返しなんてコワくない!
    (Netflix)



歴代のアカデミー賞アニメ賞→

▲ 一覧の先頭へ
外国語映画賞 「エミリア・ペレス」
 国:フランス(スペイン語)
エミリア・ペレス
  • 「アイム・スティル・ヒア」
     国:ブラジル
    アイム・スティル・ヒア


  • 「聖なるイチジクの種」
     国:ドイツ
    ※イランのモハマド・ラスロフ監督
    聖なるイチジクの種


  • 「ニーキャップ」
     国:アイルランド
    ニーキャップ


  • 「All We Imagine as Light」
    All We Imagine as Light
    【インド映画】


  • 「Flow」
    Flow
    【国:ラトビア、フランス、ベルギー合作】



歴代のアカデミー賞国際映画賞→

▲ 一覧の先頭へ
コメディ賞 【タイ(同点)】
「リアル・ペイン~心の旅」

リアル・ペイン~心の旅

「デッドプール&ウルヴァリン」
デッドプール&ウルヴァリン

  • 「サタデー・ナイト」
    サタデー・ナイト


  • 「ヒットマン」


  • 「セルマ」


  • 「マイ・オールド・アス ~2人のワタシ」


▲ 一覧の先頭へ
歌曲賞 「エミリア・ペレス」
 曲名:『エル・マル』
 歌手:ゾーイ・サルダーニャ&カルラ・ソフィア・ガスコン
  • 「野生の島のロズ」
     曲名:『キス・ザ・スカイ』
     歌手:マレン・モリス



  • 「エミリア・ペレス」
     曲名:『ミ・カミーノ』
     歌手:セレーナ・ゴメス



  • 「ラスト・ショーガール」
     曲名:『Beautiful That Way』
     歌手:マイリー・サイラス



  • 「チャレンジャーズ」
     曲名:『Compress/Repress』
     歌手:トレント・レズナー&アッティカス・ロス



  • 「ウィル&ハーパー」
     曲名:『ハーパー&ウィル・ゴー・ウェスト』
     歌手:クリステン・ウィグ



歴代のアカデミー賞歌曲賞→

▲ 一覧の先頭へ
作曲賞 「チャレンジャーズ」
 作曲:Trent Reznor&Atticus Ross
  • 「教皇選挙」
     作曲:ハウシュカ



  • 「デューン 砂の惑星PART2」
     作曲:ハンス・ジマー



  • 「ブルータリスト」
     作曲:ダニエル・ブラムバーグ



  • 「野生の島のロズ」
     作曲:クリス・バワーズ



  • 「エミリア・ペレス」
     作曲:カミーユ&クレモン・デュコル



歴代のアカデミー賞作曲賞→

▲ 一覧の先頭へ
視覚効果賞 「デューン 砂の惑星PART2」
デューン 砂の惑星PART2
  • 「猿の惑星/キングダム」
    猿の惑星/キングダム


  • 「グラディエーターII」
    グラディエーターII


  • 「ウィキッド ふたりの魔女」
    ウィキッド ふたりの魔女


  • 「マッドマックス:フュリオサ」
    マッドマックス:フュリオサ


  • 「ベター・マン」
    ベター・マン



歴代のアカデミー賞視覚効果賞→

▲ 一覧の先頭へ
撮影賞 「吸血鬼ノスフェラトゥ」
吸血鬼ノスフェラトゥ
  • 「ブルータリスト」
    ブルータリスト


  • 「デューン 砂の惑星 パート2」
    デューン 砂の惑星 2


  • 「ニッケル・ボーイズ」
    ニッケル・ボーイズ


  • 「ウィキッド ふたりの魔女」
    ウィキッド ふたりの魔女


  • 「教皇選挙」
    教皇選挙



歴代のアカデミー賞撮影賞→

▲ 一覧の先頭へ
衣装デザイン賞 「ウィキッド ふたりの魔女」
ウィキッド ふたりの魔女
  • 「デューン 砂の惑星 PART2」
    デューン 砂の惑星PART2



  • 「グラディエーターII」
    グラディエーターII



  • 「マリア」
    マリア



  • 「吸血鬼ノスフェラトゥ」
    吸血鬼ノスフェラトゥ


  • 「教皇選挙」
    教皇選挙



歴代のアカデミー賞衣装デザイン賞→

▲ 一覧の先頭へ
編集賞 「チャレンジャーズ」
チャレンジャーズ
  • 「ブルータリスト」
    ブルータリスト


  • 「デューン 砂の惑星 パート2」
    デューン 砂の惑星 2


  • 「アノーラ」
    アノーラ


  • 「教皇選挙」
    教皇選挙


  • 「セプテンバー5」
    セプテンバー5



歴代のアカデミー賞編集賞→

▲ 一覧の先頭へ
美術賞 「ウィキッド ふたりの魔女」
ウィキッド ふたりの魔女
  • 「デューン 砂の惑星 パート2」
    デューン 砂の惑星 2


  • 「グラディエーターII」
    グラディエーターII


  • 「ブルータリスト」
    ブルータリスト


  • 「教皇選挙」
    教皇選挙



  • 「吸血鬼ノスフェラトゥ」
    吸血鬼ノスフェラトゥ



歴代のアカデミー賞美術賞→

▲ 一覧の先頭へ
メイク&ヘア賞 「サブスタンス」
サブスタンス
  • 「ウィキッド ふたりの魔女」
    ウィキッド ふたりの魔女


  • 「デューン 砂の惑星 パート2」
    デューン 砂の惑星 2


  • 「ビートルジュース ビートルジュース」
    ビートルジュース ビートルジュース


  • 「吸血鬼ノスフェラトゥ」
    吸血鬼ノスフェラトゥ


  • 「ディファレント・マン」
    ディファレント・マン



歴代のアカデミー賞メイク&ヘア賞→

▲ 一覧の先頭へ


テレビ部門

TV俳優部門で日本人3人が受賞

テレビ・ドラマシリーズ部門で、「SHOGUN 将軍」に出演した日本人俳優3人が受賞した。 真田広之(主演男優賞)、浅野忠信(助演男優賞)、穂志もえか(助演女優賞)。 将軍はドラマシリーズ作品賞も受賞。

日本人の俳優が多数出演した「SHOGUN 将軍」が4冠。このうち、武将の夫と子に先立たれた女性(藤の方)を演じた穂志(ほし)もえかが、一連の賞レースで初の受賞を果たした。受賞スピーチが「とても謙虚」だと話題になった。

部門 受賞
作品賞(ドラマ・シリーズ部門) 「SHOGUN 将軍」
SHOGUN 将軍
(第1期)
主演男優賞(ドラマ・シリーズ部門) 真田広之
「SHOGUN 将軍」
真田広之
助演男優賞(ドラマ・シリーズ部門) 浅野忠信
「SHOGUN 将軍」
浅野忠信
助演女優賞(ドラマ・シリーズ部門) 穂志(ほし)もえか
「SHOGUN 将軍」
穂志もえか

<受賞スピーチの冒頭▼>
<出演シーン集▼>

エミー賞2024はこちら→


2024年

( 25年▲ | 24年 | 23年▼

オッペンハイマー8冠

賞レースの先頭を走る「オッペンハイマー」が作品賞を獲得。計8冠。 主演男優賞と脚色賞こそ逃したが、それ以外の部門ではほぼ無敗だった。 対抗馬の「バービー」はそれに次ぐ6冠ながら、主要部門では脚本賞のみにとどまった。

「ゴジラ」など日本映画は受賞ならず

2024年は、外国語映画賞に「ゴジラ-1.0(マイナス・ワン)」と「パーフェクト・デイズ」の日本映画2本がノミネート。さらに、アニメ賞に宮崎駿監督(ジブリ)の「君たちはどう生きるか」がノミネートされました。しかし、いずれも受賞は逃しました。

【主要8部門】 作品賞監督賞主演男優賞主演女優賞助演男優賞助演女優賞脚本賞脚色賞
【ジャンル別部門】 アニメ賞外国語映画賞コメディ賞
技術系8部門 歌曲賞作曲賞視覚効果賞撮影賞衣装デザイン賞編集賞美術賞メイク&ヘア賞

アカデミー賞2024はこちら→

部門 受賞 ノミネート
作品賞 「オッペンハイマー」
オッペンハイマー
(日本公開:2024年)
※米政府の原爆開発チームを率いた科学者の人物伝。
監督:クリストファー・ノーラン
プロデューサー:ノーラン夫妻ほか
配給:ユニバーサル
■評点:ロッテン93%、IMDb8.4
■米興収:3億2500万ドル
■製作費:1億ドル
【前哨戦での受賞】
・アトランタ批評家賞
動画集を開く▼ <予告編▼>


<特別映像▼>


<劇伴▼>

  • 「キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン」
    キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン
    (日本公開:2023年10月20日)
    監督:マーティン・スコセッシ
    プロデューサー:マーティン・スコセッシほか
    配給:パラマウント、アップル
    ■評点:ロッテン93%、IMDb7.9
    ■米興収:6600万ドル
    ■製作費:2億ドル
    【前哨戦での受賞】
    ・米国映画評議会議賞(NBR)
    ・ニューヨーク批評家賞
    動画集を開く▼ <予告編▼>


    <レビュー by茶一郎▼>


    <スコセッシ▼>



  • 「バービー」
    バービー
    【配信:アマゾン
    監督:グレタ・ガーウィグ
    プロデューサー:マーゴット・ロビーほか
    配給:ワーナー
    ■評点:ロッテン88%、IMDb7.0
    ■米興収:6億3600万ドル
    ■製作費:1億4500万ドル
    【前哨戦での受賞】
    ・ミシガン批評家賞
    動画集を開く▼ <予告編▼>


    <挿入歌「ジャスト・ケン」~歌手:ライアン・ゴスリング▼>


    <挿入歌「ホワット・ワズ・アイ・メイド・フォー?」~歌手:ビリー・アイリッシュ▼>


    <挿入歌「ダンス・ザ・ナイト」~歌手:デュア・リパ▼>


    <挿入歌「バービー・ワールド with アクア」~歌手:ニッキー・ミナージュ&アイス・スパイス▼>



  • 「哀れなるものたち」
    哀れなるものたち
    (日本公開:2024年1月26日)
    監督:ヨルゴス・ランティモス
    プロデューサー:ヨルゴス・ランティモス、エマ・ストーンほか
    配給:サーチライト
    ■評点:ロッテン98%、IMDb8.5
    ■製作費:3500万ドル
    【前哨戦での受賞】
    ・ベネチア国際映画祭
    動画集を開く▼ <予告編▼>


    <エマ・ストーンのコメント▼>



  • 「アメリカン・フィクション」
    アメリカン・フィクション
    監督:コード・ジェファーソン
    プロデューサー:ベン・ルクレアほか
    配給:MGM(アマゾン)
    ■評点:ロッテン93%、IMDb7.8
    【前哨戦での受賞】
    ・トロント国際映画祭
    ・ワシントン批評家賞
    動画集を開く▼ <レビュー▼>



  • 「マエストロ:その音楽と愛と」
    マエストロ:その音楽と愛と
    【配信:ネトフリ
    (日本公開:2023年12月8日、Netflix配信開始:2023年12月20日)
    監督:ブラッドリー・クーパー
    プロデューサー:フレッド・バーナーほか
    配給:Netflix
    ■評点:ロッテン82%、IMDb7.3
    動画集を開く▼ <予告編▼>



  • 「ホールドオーバーズ」
    ホールドオーバーズ
    監督:アレクサンダー・ペイン
    プロデューサー:マーク・ジョンソンほか
    配給:フォーカス
    ■評点:ロッテン96%、IMDb8.1
    ■米興収:1560万ドル
    【前哨戦での受賞】
    ・ボストン批評家賞
    動画集を開く▼ <予告編▼>



  • 「パスト・ライブズ」
    パスト・ライブズ
    監督:セリーヌ・ソン
    プロデューサー:デイヴィッド・イノヨーサほか
    配給:A24
    ■評点:ロッテン97%、IMDb8.0
    ■米興収:1090万ドル
    ■製作費:1200万ドル
    【前哨戦での受賞】
    ・ゴッサム賞
    動画集を開く▼ <予告編▼>


    <監督&俳優インタビュー▼>



  • 「カラーパープル」
    カラーパープル
    (日本公開:2024年2月9日)
    監督:ブリッツ・バザウーレ
    プロデューサー:スティーヴン・スピルバーグほか
    配給:ワーナー
    動画集を開く▼ <予告編▼>



  • 「ソルトバーン」
    ソルトバーン



歴代のアカデミー作品賞→

▲ 一覧の先頭へ
監督賞 クリストファー・ノーラン
「オッペンハイマー」

クリストファー・ノーラン

【前哨戦での受賞】
・ニューヨーク批評家賞 監督賞
・アトランタ批評家賞 監督賞
・ワシントン批評家賞 監督賞
  • マーティン・スコセッシ
    「キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン」
    マーティン・スコセッシ
    【前哨戦での受賞】
    ・米国映画評議会議賞(NBR)


  • グレタ・ガーウィグ
    「バービー」
    グレタ・ガーウィグ
    【前哨戦での受賞】
    ・ミシガン批評家賞 監督賞(作品賞との2冠)


  • ヨルゴス・ランティモス
    「哀れなるものたち」
    ヨルゴス・ランティモス


  • アレクサンダー・ペイン
    「ホールドオーバーズ」
    アレクサンダー・ペイン


  • ブラッドリー・クーパー
    「マエストロ」
    ブラッドリー・クーパー



歴代のアカデミー監督賞→

▲ 一覧の先頭へ
主演男優賞 ポール・ジアマッティ
「ホールドオーバーズ」

ポール・ジアマッティ

【前哨戦での受賞】
・米国映画評議会議賞(NBR)
・ボストン批評家賞
・ミシガン批評家賞(同点)
  • キリアン・マーフィー
    「オッペンハイマー」
    キリアン・マーフィー
    【前哨戦での受賞】
    ・ワシントン批評家賞
    ・アトランタ批評家賞


  • ジェフリー・ライト
    「アメリカン・フィクション」
    ジェフリー・ライト
    【前哨戦での受賞】
    ・ミシガン批評家賞(同点)


  • レオナルド・ディカプリオ
    「キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン」
    レオナルド・ディカプリオ


  • ブラッドリー・クーパー
    「マエストロ:その音楽と愛と」
    ブラッドリー・クーパー


  • コールマン・ドミンゴ
    「ラスティン:ワシントンの『あの日』を作った男」
    コールマン・ドミンゴ
    【配信:ネトフリ



歴代のアカデミー主演男優賞→

▲ 一覧の先頭へ
主演女優賞 エマ・ストーン
「哀れなるものたち」

エマ・ストーン

【前哨戦での受賞】
・ミシガン批評家賞
・ロサンゼルス批評家賞
  • リリー・グラッドストーン
    「キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン」
    リリー・グラッドストーン
    【前哨戦での受賞】
    ・米国映画評議会議賞(NBR)
    ・ニューヨーク批評家賞
    ・ボストン批評家賞
    ・ワシントン批評家賞
    ・アトランタ批評家賞


  • キャリー・マリガン
    「マエストロ:その音楽と愛と」
    キャリー・マリガン


  • マーゴット・ロビー
    「バービー」
    マーゴット・ロビー


  • サンドラ・フラ
    「落下の解剖学」
    サンドラ・フラ
    【前哨戦での受賞】
    ・ロサンゼルス批評家賞


  • グレタ・リー
    「パスト・ライブズ」
    グレタ・リー



歴代のアカデミー主演女優賞→

▲ 一覧の先頭へ
助演男優賞 ロバート・ダウニーJr
「オッペンハイマー」

ロバート・ダウニー・Jr

【前哨戦での受賞】
・アトランタ批評家賞(同点)
  • ライアン・ゴスリング
    「バービー」
    ライアン・ゴスリング
    【前哨戦での受賞】
    ・ボストン批評家賞
    ・ミシガン批評家賞
    ・アトランタ批評家賞(同点)


  • マーク・ラファロ
    「哀れなるものたち」
    マーク・ラファロ
    【前哨戦での受賞】
    ・米国映画評議会議賞(NBR)


  • ロバート・デ・ニーロ
    「キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン」
    ロバート・デ・ニーロ


  • チャールズ・メルトン
    「メイ・ディセンバー」
    チャールズ・メルトン
    【前哨戦での受賞】
    ・ニューヨーク批評家賞
    ・ワシントン批評家賞


  • スターリング・K・ブラウン
    「アメリカン・フィクション」
    スターリング・K・ブラウン



歴代のアカデミー助演男優賞→

▲ 一覧の先頭へ
助演女優賞 デバイン・ジョイ・ランドルフ
「ホールドオーバーズ」

デバイン・ジョイ・ランドルフ

【前哨戦での受賞】
・米国映画評議会議賞(NBR)
・ニューヨーク批評家賞
・ロサンゼルス批評家賞
・ボストン批評家賞
・ワシントン批評家賞
・アトランタ批評家賞
・ミシガン批評家賞
  • ダニエル・ブルックス
    「カラーパープル」
    ダニエル・ブルックス


  • エミリー・ブラント
    「オッペンハイマー」
    エミリー・ブラント


  • ジョディ・フォスター
    「ナイアド~その決意は海を越える」
    ジョディ・フォスター
    【配信:ネトフリ


  • ジュリアン・ムーア
    「メイ・ディセンバー」
    ジュリアン・ムーア


  • アメリカ・フェレーラ
    「バービー」
    アメリカ・フェレーラ



歴代のアカデミー助演女優賞→

▲ 一覧の先頭へ
脚本賞 「バービー」
脚本:グレタ・ガーウィグ、ノア・バームバック
バービー
  • 「パスト・ライブズ」
    脚本:セリーヌ・ソン
    パスト・ライブズ


  • 「ホールドオーバーズ」
    脚本:デビッド・ヘミングソン
    ホールドオーバーズ


  • 「マエストロ:その音楽と愛と」
    脚本:ブラッドリー・クーパー、ジョシュ・シンガー
    マエストロ:その音楽と愛と


  • 「AIR/エア」
    脚本:アレックス・コンベリー
    AIR/エア


  • 「メイ・ディセンバー」
    脚本:サミー・バーチ
    メイ・ディセンバー
    【前哨戦での受賞】
    ・ニューヨーク批評家賞



歴代のアカデミー脚本賞→

▲ 一覧の先頭へ
脚色賞 「アメリカン・フィクション」
脚本:コード・ジェファーソン
アメリカン・フィクション
  • 「オッペンハイマー」
    脚本:クリストファー・ノーラン
    オッペンハイマー


  • 「キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン」
    脚本:エリック・ロス、マーティン・スコセッシ
    キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン


  • 「哀れなるものたち」
    脚本:トニー・マクナマラ
    哀れなるものたち


  • 「異人たち」
    脚本:アンドリュー・ヘイ
    異人たち


  • 「神さま聞いてる? これが私の生きる道?!」
    脚本:ケリー・フレモン・クレイグ
    神さま聞いてる? これが私の生きる道?!



歴代のアカデミー脚色賞→

▲ 一覧の先頭へ
アニメ賞 「スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース」
スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース
(日本公開:2023年6月16日)
監督:ホアキン・ドス・サントス、ケンプ・パワーズ、ジャスティン・K・トンプソン
配給:ソニー
■評点:ロッテン95%、IMDb8.7
■米興収:3億8100万ドル
■製作費:1億ドル
【前哨戦での受賞】
・米国映画評議会議賞(NBR) アニメ賞
動画集を開く▼ <予告編▼>


<挿入歌「コーリング」▼>

  • 「君たちはどう生きるか」
    君たちはどう生きるか
    (日本公開:2023年7月)
    監督:宮崎駿
    プロデューサー:鈴木敏夫
    配給:GKIDS
    ■評点:ロッテン96%、IMDb7.6
    ■米興収:1200万ドル
    【前哨戦での受賞】
    ・ニューヨーク批評家賞 アニメ賞
    ・ロサンゼルス批評家賞 アニメ賞
    ・ボストン批評家賞 アニメ賞
    動画集を開く▼ <予告編▼>


    <主題歌:米津玄師「地球儀」▼>



  • 「マイ・エレメント」
    マイ・エレメント
    ■評点:ロッテン74%、IMDb7.0


  • 「ミュータント・タートルズ:ミュータント・パニック」
    ミュータント・タートルズ:ミュータント・パニック


  • 「ニモーナ」
    ニモーナ


  • 「ウィッシュ」
    ウィッシュ



歴代のアカデミーアニメ賞→

▲ 一覧の先頭へ
外国語映画賞 「落下の解剖学」
 国:フランス
落下の解剖学
監督:ジュスティーヌ・トリエ
プロデューサー:マリー=アンジュ・ルシアーニほか
配給:ネオン
■評点:ロッテン96%、IMDb7.9
■米興収:300万ドル
■製作費:668万ドル
【前哨戦での受賞】
・カンヌ国際映画祭 最高賞(パルムドール)
動画集を開く▼ <クリップ▼>

  • 「ゴジラ-1.0(マイナス・ワン)」
     国:日本
    ゴジラ-1.0(マイナス・ワン)
    説明→
    (日本公開:2023年11月3日)
    監督:山崎貴
    プロデューサー:市川南ほか
    配給:東宝
    ■評点:ロッテン97%、IMDb8.5
    ■米興収:2500万ドル
    ■製作費:1500万ドル
    動画集を開く▼ <予告編▼>



  • 「関心領域」
     国:イギリス(ドイツ語)
    関心領域
    監督:ジョナサン・グレイザー
    配給:A24
    ■評点:ロッテン92%、IMDb8.1
    【前哨戦での受賞】
     カンヌ国際映画祭 2位の賞(グランプリ)
     ワシントン批評家賞 作品賞
    動画集を開く▼ <カンヌ上映後の客席の反応▼>



  • 「ポトフ 美食家と料理人」
     国:フランス
    ポトフ 美食家と料理人
    (日本公開:2023年12月15日)
    ※ロマンチックドラマ。1885年のフランスを舞台に、料理人と美食家(グルメ)の関係性を描く。
    監督:トラン・アン・ユン(ベトナム系フランス人、「ノルウェイの森」)
    出演:ジュリエット・ビノシュ、ブノワ・マジメル(仏)
    英題:The Taste of Things
    言語:フランス語
    製作国:フランス
    長さ:2時間16分
    配給:IFCフィルムズ
    ■評点:ロッテン98%、IMDb7.5
    【前哨戦での受賞】
     カンヌ国際映画祭 監督賞
    動画集を開く▼ <予告編▼>



  • 「パーフェクト・デイズ」
     国:日本
    パーフェクト・デイズ
    (日本公開:2023年12月22日)
    監督:ビム・ベンダース(ドイツの巨匠。「パリ、テキサス」「ベルリン・天使の詩」など)
    プロデューサー:ビム・ベンダース、柳井康治(ユニクロの息子)、高崎卓馬(電通)ほか
    主演:役所広司
    他の出演者:柄本時生(えもと・ときお)ほか
    言語:日本語
    製作国:日本、ドイツ
    配給:ビターズ・エンド
    米国配給:ネオン
    長さ:2時間4分
    ■評点:ロッテン93%、IMDb7.9
    【前哨戦での受賞】
     カンヌ国際映画祭 男優賞(役所広司)
    動画集を開く▼ <予告編▼>


    <役所広司のカンヌ受賞スピーチ▼>



  • 「雪山の絆(きずな)」
     国:スペイン
    【配信:ネトフリ
    雪山の絆(きずな)



歴代のアカデミー国際映画賞→

▲ 一覧の先頭へ
コメディ賞 「バービー」
バービー
  • 「哀れなるものたち」
    哀れなるものたち


  • 「ホールドオーバーズ」
    ホールドオーバーズ


  • 「アメリカン・フィクション」
    アメリカン・フィクション


  • 「ボトムズ」
    ボトムズ


  • 「マディのおしごと 恋の手ほどき始めます」
    マディのおしごと 恋の手ほどき始めます


▲ 一覧の先頭へ
歌曲賞 「バービー」

 曲名:『アイム・ジャスト・ケン』

 歌手:ライアン・ゴスリング
  • 「バービー」
     曲名:『ホワット・ワズ・アイ・メイド・フォー?』
     歌手:ビリー・アイリッシュ



  • 「バービー」
     曲名:『ダンス・ザ・ナイト』
     歌手:デュア・リパ



  • 「ウィッシュ」
     曲名:『This Wish』
     歌手:アリアナ・デボーズ



  • 「ラスティン:ワシントンの『あの日』を作った男」
     曲名:『ロード・トゥ・フリーダム』
     歌手:レニー・クラビッツ



  • 「ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー」
     曲名:『ピーチス』
     歌手:ジャック・ブラック



歴代のアカデミー歌曲賞→

▲ 一覧の先頭へ
作曲賞 「オッペンハイマー」
 作曲家:ルドウィグ・ゴランソン アルバムの再生リスト→



歴代のアカデミー作曲賞→

▲ 一覧の先頭へ
視覚効果賞 「オッペンハイマー」
オッペンハイマー
  • 「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:ボリューム3」
    ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:ボリューム3



  • 「ザ・クリエイター/創造者」
    ザ・クリエイター/創造者



  • 「スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース」
    スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース



  • 「哀れなるものたち」
    哀れなるものたち



  • 「ミッション・インポッシブル/デッドレコニング1」
    ミッション・インポッシブル/デッドレコニング1



歴代のアカデミー視覚効果賞→

▲ 一覧の先頭へ
撮影賞 「オッペンハイマー」
オッペンハイマー
  • 「キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン」
    キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン


  • 「マエストロ:その音楽と愛と」
    マエストロ:その音楽と愛と


  • 「哀れなるものたち」
    哀れなるものたち


  • 「ソルトバーン」
    ソルトバーン


  • 「バービー」
    バービー



歴代のアカデミー撮影賞→

▲ 一覧の先頭へ
衣装デザイン賞 「バービー」
バービー
  • 「哀れなるものたち」
    哀れなるものたち


  • 「キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン」
    キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン


  • 「カラーパープル」
    カラーパープル


  • 「ウォンカとチョコレート工場のはじまり」
    ウォンカとチョコレート工場のはじまり


  • 「ナポレオン」
    ナポレオン



歴代のアカデミー衣装デザイン賞→

▲ 一覧の先頭へ
編集賞 「オッペンハイマー」
オッペンハイマー
  • 「キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン」
    キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン


  • 「哀れなるものたち」
    哀れなるものたち


  • 「バービー」
    バービー


  • 「マエストロ:その音楽と愛と」
    マエストロ:その音楽と愛と


  • 「AIR/エア」
    AIR/エア



歴代のアカデミー編集賞→

▲ 一覧の先頭へ
美術賞 「バービー」
バービー
  • 「哀れなるものたち」
    哀れなるものたち


  • 「オッペンハイマー」
    オッペンハイマー


  • 「キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン」
    キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン


  • 「アステロイド・シティ」
    アステロイド・シティ


  • 「ソルトバーン」
    ソルトバーン



歴代のアカデミー美術賞→

▲ 一覧の先頭へ
メイク&ヘア賞 「バービー」
バービー
  • 「哀れなるものたち」
    哀れなるものたち


  • 「オッペンハイマー」
    オッペンハイマー


  • 「カラーパープル」
    カラーパープル


  • 「プリシラ」
    プリシラ


  • 「マエストロ:その音楽と愛と」
    マエストロ:その音楽と愛と



歴代のアカデミーメイク&ヘア賞→

▲ 一覧の先頭へ

2023年

( 24年▲ | 23年 | 22年▼

【主要8部門】作品賞監督賞主演男優賞主演女優賞助演男優賞助演女優賞脚本賞脚色賞 【ジャンル別部門】アニメ賞外国語映画賞コメディ賞 【技術部門】 歌曲賞作曲賞撮影賞視覚効果賞衣装デザイン賞編集賞美術賞メイク&ヘア賞

アカデミー賞2023はこちら→

「エブリシング・エブリウェア」が作品賞など5冠。インド映画「RRR」は外国語作品賞

作品賞は「エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(略称:エブエブ)」が受賞しました。監督賞、助演男優賞、脚本賞、編集賞も獲得し、計5冠に輝きました。「フェイブルマンズ」「トップガン」などのライバルを突き放し、圧勝となりました。

この直前に行われたゴールデングローブ賞は、 ドラマ作品賞と監督賞を「フェイブルマンズ」に、コメディ作品賞を「イニシェリン島の精霊」に授与しており、 エブエブは負けていました。

一方、この後に行われた英国アカデミー賞で「西部戦線異状なし」が圧勝。猛烈な勢いを見せていました。

こうした状況下で、米国世論が反映されやすいクリティクス・チョイス賞は、 「エブエブ」を断然支持。 この後に続くSAGアワード(全米俳優組合賞)などの職業組合系でエブエブが連勝する潮流の起点となりました。 そして、オスカーでもエブエブが主要部門をねこそぎさらう圧勝を見せました。

このほか、注目のインド映画「RRR」が作品賞、監督賞、外国語映画賞、歌曲賞、視覚効果賞の5ノミネートにノミネートされ、このうち外国語映画賞と歌曲賞を受賞しました。

部門 受賞 ノミネート
作品賞 「エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス」

エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス

(日本公開:2023年3月3日)

※ダントツの独創性が大絶賛されたSFドラマ。新進気鋭の監督コンビ、ダニエルズの大出世作となった。

【他の主な受賞歴】
・ロサンゼルス批評家賞 作品賞(タールと同点)
・アトランタ批評家賞 作品賞
・ワシントン批評家賞 作品賞
・ゴッサム賞 作品賞

 作品説明→
  • 「RRR(アール・アール・アール)」
    RRR(アール・アール・アール)
    (インド映画)
    (日本公開:2022年10月21日)
    ※ハリウッドも驚愕の最高級エンタメ大作。


  • 「フェイブルマンズ」
    フェイブルマンズ
    (日本公開:2023年3月3日)
    ※巨匠・スピルバーグ監督の半自伝的な家族ドラマ。映画少年が夢を追う。
    ・トロント国際映画祭 観客賞
     作品説明→


  • 「トップガン マーヴェリック」
    トップガン マーヴェリック
    ※商業的にも評論的にも世界の映画界でトップ級の成功を収めた。続編映画の金字塔。
    ・米国映画評議会議(NBR)作品賞
    配信:アマゾン
     作品説明→


  • 「イニシェリン島の精霊」
    イニシェリン島の精霊
    (日本公開:2023年1月27日)
    ※ロッテントマトで97%の超高評価。米サーチライトの本年度イチオシ
     作品説明→


  • 「TÁR(ター)」
    TÁR(ター)
    ※「リトル・チルドレン」のトッド・フィールド監督の16年ぶりの新作。ケイト・ブランシェットの演技が「歴代ベスト級」と評判。
    ・ニューヨーク批評家賞 作品賞
    ・ロサンゼルス批評家賞 作品賞(同点)
    (日本公開:2023年)
     作品説明→


  • 「アバター:ウェイ・オブ・ウォーター」
    アバター:ウェイ・オブ・ウォーター
    ※世界史上最も売れた映画「アバター」の続編。再び映像体験の新境地を拓く。


  • 「ウーマン・トーキング 私たちの選択」
    ウーマン・トーキング 私たちの選択
    ※「死ぬまでにしたい10のこと」のサラ・ポーリー監督によるドラマ。実力派の俳優陣によるアンサンブルが称賛されている。
     作品説明→


  • 「エルヴィス」
    エルヴィス


  • 「ナイブズ・アウト:グラスオニオン」
    ナイブズ・アウト:グラスオニオン
    【配信:ネトフリ


  • 「バビロン」
    バビロン
    (日本公開:2023年)
    ※「ラ・ラ・ランド」のデミアン・チャゼル監督による豪華ミュージカル。ハリウッド黄金期を描く。
     作品説明→


▲ 一覧の先頭へ
監督賞 ダニエルズ(ダニエル・クワン&ダニエル・シャイナート)

「エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス」

ダニエルズ

【他の主な受賞歴】
・アトランタ批評家賞 監督賞
・ワシントン批評家賞 監督賞
  • SS・ラージャマウリ
    「RRR」
    SS・ラージャマウリ
    ・ニューヨーク批評家賞 監督賞


  • スティーブン・スピルバーグ
    「フェイブルマンズ」
    スティーブン・スピルバーグ
    ・米国映画評議会議(NBR)監督賞


  • トッド・フィールド
    「TÁR(ター)」
    トッド・フィールド
    ・ロサンゼルス批評家賞 監督賞
    ・ボストン批評家賞 監督賞


  • マーティン・マクドナー
    「イニシェリン島の精霊」
    マーティン・マクドナー


  • サラ・ポーリー
    「ウーマン・トーキング 私たちの選択」
    サラ・ポーリー


  • ジェームズ・キャメロン
    「アバター:ウェイ・オブ・ウォーター」
    ジェームズ・キャメロン


  • デミアン・チャゼル
    「バビロン」
    デミアン・チャゼル


  • バズ・ラーマン
    「エルヴィス」
    バズ・ラーマン


  • ジーナ・プリンス・バイスウッド
    「ウーマン・キング」
    ジーナ・プリンス・バイスウッド


▲ 一覧の先頭へ
主演男優賞 ブレンダン・フレイザー

「The Whale(ホエール)」

ブレンダン・フレイザー

※世界が熱狂したカムバック劇
  • コリン・ファレル
    「イニシェリン島の精霊」
    コリン・ファレル
    ・ベネチア映画祭 男優賞
    ・米国映画評議会議(NBR)
    ・ニューヨーク批評家賞
    ・ボストン批評家賞
    ・アトランタ批評家賞
    ・ワシントン批評家賞


  • オースティン・バトラー
    「エルヴィス」
    オースティン・バトラー
    ※史上最強のロック歌手・エルビス・プレスリーになりきった。ライブの歌唱シーンは圧巻。「ボヘミアン・ラプソディ」でオスカーの主演男優賞を受賞したラミ・マレックに匹敵する高い評価を得た。


  • ビル・ナイ
    「生きる LIVING」
    ビル・ナイ
    ※黒澤明監督「生きる」のリメイク
    ・ロサンゼルス批評家賞批評家賞


  • トム・クルーズ
    「トップガン マーヴェリック」
    トム・クルーズ
    ※過去3度オスカーにノミネートされるも、受賞はゼロ。


  • ポール・メスカル
    「アフターサン」
    ポール・メスカル


▲ 一覧の先頭へ
主演女優賞 ケイト・ブランシェット

「TÁR(ター)」

ケイト・ブランシェット

※過去に7度オスカーにノミネートされ2度受賞。今回の演技もキャリアベスト級と称賛されている

【他の主な受賞歴】
・ベネチア映画祭 女優賞
・ニューヨーク批評家賞
・ロサンゼルス批評家賞
・アトランタ批評家賞
・ワシントン批評家賞
  • ミシェル・ヨー
    「エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス」
    ミシェル・ヨー
    ※ドラマ、アクション、コメディなど多彩な要素をこなし、奇抜な傑作の誕生を牽引した。アジア系初の受賞に期待が高まる。
    ・米国映画評議会議(NBR)
    ・ボストン批評家賞


  • ミシェル・ウィリアムズ
    「フェイブルマンズ」
    ミシェル・ウィリアムズ
    ※母親役を好演。「助演」でのオスカーノミネートが確実視されていたが、映画会社の戦略により、「主演」枠での参戦になった。


  • ダニエル・デッドワイラー
    「Till」
    ダニエル・デッドワイラー
    ※白人女性に口笛を吹いたことで殺された黒人少年エメット・ティル。その母親メイミー・ティルを演じた。


  • マーゴット・ロビー
    「バビロン」
    マーゴット・ロビー


  • バイオラ・デービス
    「ウーマン・キング(The Woman King)」
    バイオラ・デービス


▲ 一覧の先頭へ
助演男優賞 キー・ホイ・クァン

「エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス」

キー・ホイ・クァン

※「グーニーズ」で世界的に有名になったアジア系子役が、裏方から表舞台に戻ってきた。コミカルな演技と鋭いアクションで作品の大成功に貢献した。

【他の主な受賞歴】
・ゴッサム賞 助演賞
・ニューヨーク批評家賞
・ロサンゼルス批評家賞
・ボストン批評家賞
・アトランタ批評家賞
・ワシントン批評家賞
  • ブレンダン・グリーソン
    「イニシェリン島の精霊」
    ブレンダン・グリーソン
    ・米国映画評議会議(NBR)


  • ポール・ダノ
    「フェイブルマンズ」
    ポール・ダノ
    ※父親役。長年、名わき役として活躍してきた。本年度は「ザ・バットマン」での強烈な悪役ぶりも称賛された。


  • ジャド・ハーシュ
    「フェイブルマンズ」
    ジャド・ハーシュ


  • バリー・コーガン
    「イニシェリン島の精霊」
    バリー・コーガン


  • ブライアン・タイリー・ヘンリー
    「その道の向こうに」
    ブライアン・タイリー・ヘンリー


▲ 一覧の先頭へ
助演女優賞 アンジェラ・バセット

「ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー」

アンジェラ・バセット
  • ケリー・コンドン
    「イニシェリン島の精霊」
    ケリー・コンドン
    ・ボストン批評家賞
    ・ワシントン批評家賞


  • ジャネール・モネイ
    「ナイブズ・アウト:グラスオニオン」
    ジャネール・モネイ
    ・米国映画評議会議(NBR)
    ・アトランタ批評家賞


  • ジェシー・バックリー
    「ウーマン・トーキング 私たちの選択」
    ジェシー・バックリー
    ※前年、「ロスト・ドーター」でオスカーに初ノミネートされた。


  • ジェイミー・リー・カーティス
    「エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス」
    ジェイミー・リー・カーティス


  • ステファニー・スー
    「エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス」
    ステファニー・スー


▲ 一覧の先頭へ
脚本賞 「エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス」

脚本:ダニエルズ

エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス

【他の主な受賞歴】
・ワシントン批評家賞
  • 「TÁR(ター)」
    脚本:トッド・フィールド
    TÁR(ター)
    ・ロサンゼルス批評家賞


  • 「イニシェリン島の精霊」
    脚本:マーチン・マクドナー
    イニシェリン島の精霊
    ・ベネチア国際映画祭 脚本賞
    ・ニューヨーク批評家賞
    ・米国映画評議会議(NBR)
    ・ボストン批評家賞


  • 「フェイブルマンズ」
    脚本:スティーブン・スピルバーグ&トニー・クシュナー
    フェイブルマンズ


  • 「アフター・サン」
    脚本:シャーロット・ウェルズ
    アフター・サン


▲ 一覧の先頭へ
脚色賞 「ウーマン・トーキング 私たちの選択」

脚本:サラ・ポーリー

ウーマン・トーキング 私たちの選択
  • 「ナイブズ・アウト:グラスオニオン」
    脚本:ライアン・ジョンソン
    ナイブズ・アウト:グラスオニオン
    【配信:ネトフリ
    ・ワシントン批評家賞


  • 「SHE SAID/シー・セッド その名を暴け」
    脚本:レベッカ・レンキェビチ
    SHE SAID
    (日本公開:2023年1月13日)
    ※ハリウッドの超大物ハーベイ・ワインスタインによる性的暴行事件を報道したニューヨーク・タイムズ紙の記者たちの実話


  • 「ホエール」
    脚本:サミュエル・ハンター
    ホエール


  • 「生きる LIVING」
    脚本:カズオ・イシグロ
    生きる LIVING


▲ 一覧の先頭へ
アニメ賞 「ギレルモ・デル・トロのピノッキオ」

ギレルモ・デル・トロのピノッキオ

【他の主な受賞歴】
・アトランタ批評家賞

【Netflix】

【配信:ネトフリ
  • 「私ときどきレッサーパンダ」
    私ときどきレッサーパンダ
    【ピクサー】
    【配信:ディズニープラス


  • 「Marcel the Shell with Shoes On」
    Marcel the Shell with Shoes On
    ・ニューヨーク批評家賞
    ・米国映画評議会議(NBR)


  • 「長ぐつをはいたネコと9つの命」
    長ぐつをはいたネコと9つの命
    【ドリームワークス・アニメーション】


  • 「ウェンデルとワイルド」
    ウェンデルとワイルド
    【ネトフリ】


▲ 一覧の先頭へ
外国語映画賞 「RRR(アール・アール・アール)」

RRR(アール・アール・アール)

(インド映画)

(日本公開:2022年10月21日)

※ハリウッドも驚愕の最高級エンタメ大作。
  • 「別れる決心」
    別れる決心
     国:韓国
    ・カンヌ国際映画祭 監督賞
    ・ワシントン批評家賞
    (パク・チャヌク監督)


  • 「西部戦線異状なし」
     国:ドイツ
    西部戦線異状なし
    【配信:ネトフリ


  • 「アルゼンチン1985 歴史を変えた裁判」
     国:アルゼンチン
    アルゼンチン1985 歴史を変えた裁判
    ※法廷ドラマ。南米アルゼンチンで軍事政権が終了した2年後の1985年、2人の弁護士が軍政による犯罪の追及に動く。
    ・ベネチア国際映画祭 国際映画批評家連盟賞
    (サンティアゴ・ミトレ監督)
    【配信:アマゾン


  • 「Close」
     国:ベルギー
    Close
    ・米国映画評議会議(NBR)


  • 「バルド、偽りの記録と一握りの真実」
     国:メキシコ
    バルド、偽りの記録と一握りの真実


▲ 一覧の先頭へ
コメディ賞 「ナイブズ・アウト:グラスオニオン」

ナイブズ・アウト:グラスオニオン
  • 「エブリシング・エブリウェア」
    エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス


  • 「イニシェリン島の精霊」
    イニシェリン島の精霊


  • 「逆転のトライアングル」
    逆転のトライアングル


  • 「Bros」
    Bros


  • 「マッシブ・タレント」


▲ 一覧の先頭へ
歌曲賞 「RRR」

 歌手:ラーフル・シプリガンジ&カーラ・バイラヴァ

 曲名:ナートゥ・ナートゥ
  • 「トップガン マーヴェリック」
     歌手:レディー・ガガ
     曲名:ホールド・マイ・ハンド



  • 「ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー」
     歌手:リアーナ
     曲名:リフト・ミー・アップ



  • 「ギレルモ・デル・トロのピノッキオ」
     歌手:グレゴリー・マン
     曲名:チャオ・パパ



  • 「ザリガニの鳴くところ」
     歌手:テイラー・スウィフト
     曲名:キャロライナ



  • 「ホワイト・ノイズ」
     歌手:LCDサウンドシステム
     曲名:ニュー・ボディ・ルンバ


▲ 一覧の先頭へ
作曲賞 「TÁR(ター)」
  • 「バビロン」
     作曲家:ジャスティン・ハーウィッツ
    ・フロリダ批評家賞
    ・ゴールデングローブ賞
    アルバムの動画再生リスト→


  • 「ギレルモ・デル・トロのピノッキオ」
     作曲家:アレクサンドル・デスプラ


  • 「ウーマン・トーキング 私たちの選択」
     作曲家: ヒドゥル・グドナドッティル
    アルバムの動画再生リスト→


  • 「フェイブルマンズ」
     作曲家:ジョン・ウィリアムズ
    アルバムの動画再生リスト→


  • 「ザ・バットマン」


▲ 一覧の先頭へ
撮影賞 「トップガン マーヴェリック」

トップガン マーヴェリック

撮影監督:クラウディオ・ミランダ
※「ベンジャミン・バトン」でオスカーの撮影賞ノミネート歴

【他の主な受賞歴】
・ワシントン批評家賞
  • 「アバター:ウェイ・オブ・ウォーター」
    アバター:ウェイ・オブ・ウォーター


  • 「フェイブルマンズ」
    フェイブルマンズ


  • 「バビロン」
    バビロン


  • 「TÁR(ター)」
    TÁR(ター)


  • 「エンパイア・オブ・ライト」
    エンパイア・オブ・ライト


▲ 一覧の先頭へ
視覚効果賞 「アバター:ウェイ・オブ・ウォーター」

アバター:ウェイ・オブ・ウォーター
  • 「トップガン マーヴェリック」
    トップガン マーヴェリック


  • 「RRR」
    ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー


  • 「ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー」
    ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー


  • 「エブリシング・エブリウェア」
    エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス


  • 「ザ・バットマン」
    ザ・バットマン


▲ 一覧の先頭へ
衣装デザイン賞 「ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー」

ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー
  • 「エルヴィス」
    エルヴィス


  • 「バビロン」
    バビロン


  • 「ウーマン・キング」
    ウーマン・キング


  • 「エブリシング・エブリウェア」
    エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス


  • 「ナイブズ・アウト:グラスオニオン」
    ナイブズ・アウト:グラスオニオン


  • ▲ 一覧の先頭へ
編集賞 「エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス」

エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス
美術賞 「バビロン」

バビロン

美術監督:フローレンシア・マーティン

【他の主な受賞歴】
・フロリダ批評家賞
メイク&ヘア賞 「エルヴィス」

エルヴィス

▲ 一覧の先頭へ

データ提供:株オンライン

アカデミー賞2023→

2022年

( 23年▲ | 22年 | 21年▼

日本映画「ドライブ・マイ・カー」が外国語映画賞を受賞


アカデミー賞2022はこちら→

部門 受賞者(作品) ノミネート
作品賞 「パワー・オブ・ザ・ドッグ」

(日本公開:2021年12月1日からNetflix配信)

 予告編→

 Netflix→
  • 「ベルファスト」
    (日本公開:2022年3月)
     予告編(英語)→

  • 「リコリス・ピザ」
    (日本公開:未定)
     予告編(英語)→

  • 「ウエスト・サイド・ストーリー」
    (日本公開:2022年2月11日)
     予告編→
    ※ミュージカル

  • 「ドリームプラン」
    (日本公開:2022年2月23日)
     予告編→

  • 「DUNE/デューン 砂の惑星」
    (日本公開:2021年10月15日)
     予告編→
     メイキング映像→

  • 「ナイトメア・アリー」
    (日本公開:2022年3月25日)
     予告編→

  • 「ドント・ルック・アップ」
    (日本公開:2021年12月10日、Netflixで2021年12月24日配信)
     予告編→
     Netflix→

  • 「チック、チック…ブーン!」
    (日本公開:2021年11月19日ネットフリックス配信)
     予告編→
     Netflix→
    ※ミュージカル

  • 「コーダ あいのうた」
    (日本公開:2022年1月21日)
     予告編→
    ※サンダンス作品賞
外国語映画賞 「ドライブ・マイ・カー」

【日本】

 予告編→
監督賞 ジェーン・カンピオン

「パワー・オブ・ザ・ドッグ」

 予告編→

 作品一覧(wiki)→
主演男優賞 ウィル・スミス

「ドリームプラン」

 予告編→

 作品一覧(wiki)→
主演女優賞 ジェシカ・チャステイン

「タミー・フェイの瞳」

 予告編(英語)→

 作品一覧(wiki)→
助演男優賞 トロイ・コッツァー

「コーダ あいのうた」

 予告編→

 作品一覧(英語wiki)→
助演女優賞 アリアナ・デボーズ

「ウエスト・サイド・ストーリー」

 予告編(デボーズ用)→

 作品一覧(英語wiki)→
アニメ映画賞 「ミッチェル家とマシンの反乱」

(公開:2021年4月23日からNetflix配信)

 予告編→

 Netflix→
  • 「ミラベルと魔法だらけの家」
    (公開:2021年11月26日)
     予告編→

  • 「フリー(Flee)」
    (公開:未定)
     予告編(英語)→
    ※ アニメ・ドキュメンタリー。デンマーク作品。アフガニスタンからデンマークへ難民としてやってきた男性の実話に基づく。アヌシー国際アニメーション映画祭で、作品賞(長編グランプリ)を受賞。

  • 「あの夏のルカ」
    (公開:2021年6月18日)
     予告編→

  • 「ラーヤと龍の王国」
    (公開:2021年3月5日)
     予告編→

2021年

アカデミー賞2021はこちら→

部門 受賞者(作品) ノミネート
作品賞 ノマドランド
(公開:2021年3月26日)
 予告編→
監督賞 クロエ・ジャオ
「ノマドランド」
  • デヴィッド・フィンチャー
    「Mank(マンク)」
  • アーロン・ソーキン
    「シカゴ7裁判」
  • レジーナ・キング
    「あの夜、マイアミで」
  • リー・アイザック・チョン
    「ミナリ」
  • スパイク・リー
    「ザ・ファイブ・ブラッズ」
  • エメラルド・フェンネル
    「プロミシング・ヤング・ウーマン」
主演男優賞 チャドウィック・ボーズマン
「マ・レイニーのブラックボトム」
  • アンソニー・ホプキンス
    「ファーザー」
  • デルロイ・リンドー
    「ザ・ファイブ・ブラッズ」
  • リズ・アーメッド
    「サウンド・オブ・メタル ~聞こえるということ~」
  • スティーヴン・ユァン
    「ミナリ」
  • ゲイリー・オールドマン
    「Mank(マンク)」
  • トム・ハンクス
    「この茫漠(ぼうばく)たる荒野で」
  • ベン・アフレック
    「ザ・ウェイバック」
主演女優賞 キャリー・マリガン
「プロミシング・ヤング・ウーマン」
  • フランシス・マクドーマンド
    「ノマドランド」
  • ヴァネッサ・カービー
    「私というパズル」
  • ビオラ・デイヴィス
    「マ・レイニーのブラックボトム」
  • アンドラ・デイ
    「ユナイテッド・ステーツ vs ビリー・ホリデー」
  • シドニー・フラニガン
    「Never Rarely Sometimes Always」
  • ゼンデイヤ
    「マルコム&マリー」
助演男優賞 ダニエル・カルーヤ
「ユダ&ブラック・メシア 裏切りの代償」
  • ポール・レイシー
    「サウンド・オブ・メタル ~聞こえるということ~」
  • レスリー・オドム・ジュニア
    「あの夜、マイアミで」
  • サシャ・バロン・コーエン
    「シカゴ7裁判」
  • ビル・マーレイ
    「オン・ザ・ロック」
  • チャドウィック・ボーズマン
    「ザ・ファイブ・ブラッズ」
助演女優賞 マリア・バカロワ
「続・ボラット 栄光ナル国家だったカザフスタンのためのアメリカ貢ぎ物計画」
  • ユン・ヨジョン
    「ミナリ」
  • アマンダ・サイフリッド
    「Mank(マンク)」
  • オリビア・コールマン
    「ファーザー」
  • グレン・クローズ
    「ヒルビリー・エレジー 郷愁の哀歌(あいか)」
  • エレン・バースティン
    「私というパズル」
コメディ映画賞 パーム・スプリングス
(公開:2021年4月9日)
 予告編→
  • 続・ボラット 栄光ナル国家だったカザフスタンのためのアメリカ貢ぎ物計画
    (公開:Amazonで配信済み)
     予告編→
  • ザ・プロム
    (公開:Netflixで配信済み)
     予告編→
  • オン・ザ・ロック
    (公開:アップルプラスで配信済み)
     予告編→
  • パーム・スプリングス
    (公開:2021年4月9日)
     予告編→
  • 40歳の解釈: ラダの場合
    (公開:2020年1月25日)
     NETFLIX→

2020年

2020年の作品賞は「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド」が受賞しました。 監督賞は韓国映画「パラサイト 半地下の家族」のポン・ジュノ監督と、「1917 命をかけた伝令」のサム・メンデス監督が同点による2人受賞となりました。

部門 受賞者(作品) ノミネート
作品賞 ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド

(公開:2019年8月)

 予告編→

 字幕版(Amazon)→

 吹替版(Amazon)→

 解説→
  • アイリッシュマン
    (公開:2019年11月)
     予告編→
     Netflix→
     解説→
  • パラサイト 半地下の家族
    (公開:2020年1月10日)
     予告編→
     解説→
  • 1917 命をかけた伝令
    (公開:2020年2月14日)
     予告編→
     解説→
  • マリッジ・ストーリー
    (公開:2019年11月)
     予告編→
     Netflix→
     解説→
  • ジョーカー
    (公開:2019年10月)
     予告編→
  • ジョジョ・ラビット
    (公開:2020年1月17日)
     予告編→
  • フォードvsフェラーリ
    (公開:2020年1月10日)
     予告編→
  • ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語
    (公開:2020年3月)
     予告編→
  • アンカット・ジェムズ
監督賞 同点で2人受賞
  • ポン・ジュノ
    「パラサイト 半地下の家族」
     作品一覧→
  • サム・メンデス
    「1917 命をかけた伝令」
     作品一覧→
  • マーティン・スコセッシ
    「アイリッシュマン」
     作品一覧→
  • クエンティン・タランティーノ
    「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド」
     作品一覧→
  • グレタ・ガーウィグ
    「ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語」
  • タイカ・ワイティティ
    「ジョジョ・ラビット」
  • ノア・バームバック
    「マリッジ・ストーリー」
主演男優賞 ホアキン・フェニックス

「ジョーカー」

 作品一覧→
  • アダム・ドライバー
    「マリッジ・ストーリー」
     作品一覧→
  • レオナルド・ディカプリオ
    「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド」
     作品一覧→
  • ロバート・デニーロ
    「アイリッシュマン」
  • アントニオ・バンデラス
    「ペイン・アンド・グローリー」
  • アダム・サンドラー
    「アンカット・ジェムズ(邦題未定)」
  • エディ・マーフィー
    「ルディ・レイ・ムーア」
主演女優賞 レネー・ゼルウィガー

「ジュディ 虹の彼方に」

 作品一覧→
  • スカーレット・ヨハンソン
    「マリッジ・ストーリー」
     作品一覧→
  • シャーリーズ・セロン
    「スキャンダル」
     作品一覧→
  • オークワフィナ
    「フェアウェル」
  • シアーシャ・ローナン
    「ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語」
  • ルピタ・ニョンゴ
    「アス」
  • シンシア・エリボ
    「ハリエット」
助演男優賞 ブラッド・ピット

「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド」

 作品一覧→
  • アル・パチーノ
    「アイリッシュマン」
     作品一覧→
  • ジョー・ペシ
    「アイリッシュマン」
     作品一覧→
  • ウィレム・デフォー
    「ザ・ライトハウス(邦題未定)」
  • トム・ハンクス
    「幸せへのまわり道」
  • アンソニー・ホプキンス
    「2人のローマ教皇」
助演女優賞 ローラ・ダーン

「マリッジ・ストーリー」

 作品一覧→
  • ジェニファー・ロペス
    「ハスラーズ」
     作品一覧→
  • マーゴット・ロビー
    「スキャンダル」
     作品一覧→
  • スカーレット・ヨハンソン
    「ジョジョ・ラビット」
     作品一覧→
  • フローレンス・ピュー
    「ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語」
  • チャオ・シューチェン
    「フェアウェル」
コメディ映画賞 ルディ・レイ・ムーア
(公開:2019年11月)

 予告編→
  • ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密
    (公開:2020年1月31日)
     予告編→
  • フェアウェル
    (公開:2020年春)
     予告編→
  • ジョジョ・ラビット
    (公開:2020年1月17日)
     予告編→
  • ブックスマート
アンサンブル・キャスト賞 アイリッシュマン
  • スキャンダル
  • ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド
  • ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密
  • ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語
  • マリッジ・ストーリー
  • パラサイト 半地下の家族
長編アニメ賞 トイ・ストーリー4

 字幕版(Amazon)→

 吹替版(Amazon)→
  • アナと雪の女王2
    (公開: 2019年11月22日)
     予告編→
  • ヒックとドラゴン 聖地への冒険
    (公開:2019年12月20日)
     予告編→
  • ひつじのショーン UFOフィーバー!
    (公開:2019年12月13日)
     予告編→
  • 失くした体
     予告編→
     Netflix→
  • ミッシング・リンク 英国紳士と秘密の相棒
    (公開:2020年11月)
     予告編→
  • アボミナブル

2015年

作品賞「6才のボクが、大人になるまで。」

かけがえのない少年時代を、実際に12年かけて撮影した意欲作。主人公の少年をはじめ出演スターやスタッフたちは定期的に会って、映画の断片を撮り続けて行った。そうやって断片を積み重ねて行って、粘り強く一本の映画に仕立てあげた。

クリティック・チョイス賞では、作品賞、監督賞、助演女優賞の3冠に輝いた。その後のアカデミー賞では作品賞を含む6部門にノミネートされたが、助演女優賞(パトリシア・アークエット)のみの受賞にとどまった。

主人公である6歳のメイソン君(エラー・コルトレーン)は、離婚した母(パトリシア・アークエット)と姉(ローレライ・リンクレイター)と3人暮らし。特に問題児でもなく、特に良い子でもなく、穏やかなまなざしが印象的な男の子だ。そんな彼が若者になっていく過程が活写される。柔らかなほおから余分な肉が落ち、背が伸び、目に意志の光が宿る。