ブラックパンサーのオスカー予想

ノミネートが有力視されている部門

作品賞
監督賞
ライアン・クーグラー
衣装デザイン賞
作曲賞
Ludwig Göransson

文化的な意義も評価

ブラックパンサーは、アクションや特殊効果だけでなく、演技、監督、脚本、キャスティング、衣装デザインなど様々な点で総合的に称賛されています。ヒーロー映画の一つのブレイクスルーとされています。 また、主役や監督をはじめ、主要なキャストと製作スタッフの大半を黒人が占めており、 かつ、アフリカ文化の魅力を存分に引き出したとして、 文化的な意義も評価されています。

「アメコミ映画初」に期待

ワンダーウーマンを無視した反省も?

アメコミ映画がアカデミー賞作品賞にノミネートされたことはありません。 前年の2018年は、同じくアメコミ映画の秀作として絶賛され、候補入りが有力視されていた「ワンダーウーマン」が全くノミネートされず、 批判が出ました。 今回はその反省もあって、票が集まる可能性もあります。

公開時期は不利

ただ、オスカーでは年末に上映された映画が有利になることが多く、 1月下旬に公開されたブラックパンサーは、 その点では不利です。

ブラックパンサーとは

ブラックパンサーは、アメリカの漫画(アメコミ)の映画化作品です。 マーベルの作品の一つであり、マンガのキャラクターとしては50年以上の歴史を持っています。 映画「アベンジャーズ」シリーズに脇役として登場することはありましたが、主人公として映画になるのは初めてです。

ストーリー

アフリカの秘境に位置するワカンダが舞台。 世界からは「小国」と見られているものの。奇跡的なパワーを持つ鉱石ヴィブラニウムを保持しています。 その新国王となったティ・チャラは王として国を治めながら、漆黒のスーツに身を包んだ闇のヒーロー「ブラックパンサー」として秘密を守る使命を負うことになります。

原題

「Black Panther」
意味:クロヒョウ

日本公開日

2018年3月1日(木)

動画

ネット配信(ストリーミング)

「ブラックパンサー」は、Amazonビデオでストリーミング配信されています。

Amazonビデオ(Prime Video)
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