我が家の楽園（1939年作品賞）
作品賞、監督賞の2部門受賞
映画「我が家の楽園」は、1939年のアカデミー賞（オスカー）で7部門にノミネートされ、作品賞、監督賞の2部門を受賞しました。
アカデミー賞
受賞
| 受賞 | 作品賞 |
|---|---|
| 監督賞 フランク・キャプラ |
ノミネート
| ノミネート | 助演女優賞 スプリング・バイイントン |
|---|---|
| 脚色賞 ロバート・リスキン |
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| 撮影賞 ジョセフ・ウォーカー |
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| 録音賞 コロンビア・スタジオ・サウンド部 |
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| 編集賞 ジーン・ハヴリック |
映画「我が家の楽園」とは
人間愛を大らかな笑いで包んだ秀作
土地買収を企む大企業が変人ぞろいの一家の追い出しに手を焼く、アットホームな都会派コメディ。作品賞と監督賞の2部門受賞。監督賞のフランク・キャプラは本作で3回目の受賞で、これはジョン・フォード監督の最多4回に次ぐ記録。助演女優賞にもノミネートされた。
1938年／アメリカ／127分／原題「You Can't Take It With You」
引用元：日経エンタテインメント!増刊 アカデミー賞特集号 [雑誌]
動画
予告編
字幕なしです。