Mank(マンク)のアカデミー賞~最多10部門ノミネート

受賞

受賞 撮影賞
美術賞

ノミネート

ノミネート 作品賞
監督賞
デヴィッド・フィンチャー
主演男優賞
ゲイリー・オールドマン
助演女優賞
アマンダ・サイフリッド
衣装デザイン賞
音響賞
作曲賞
メイク&ヘア賞

Mank/マンクとは

ネットフリックス作品。

映画の歴史の中で、最高の傑作の一つとして評価されている「市民ケーン」。 この映画の脚本を書いたハーマン・マンキーウィッツが、 監督のオーソン・ウェルズから、脚本のクレジットを勝ち取ろうとする姿を描く。

デビッド・フィンチャー監督の6年ぶりの監督作品。 フィンチャーは「ソーシャル・ネットワーク」「ベンジャミン・バトン」「ファイト・クラブ」「セブン」など数々の名作を生んできた。 このうち、Facebookの創業者を描いた「ソーシャル・ネットワーク」は2010年代の10年間で最高の名作と評価する声が多い。同じく絶賛された「ゴーン・ガール」以来の監督復帰である。

フィンチャーの父親で、脚本家だったジャック・フィンチャーが書いた脚本に基づく。

主演はゲイリー・オールドマン。

動画

Netflix

ネットフリックスの配信ページ→


映画の予告編


日本公開日

2020年12月4日