選考・発表スケジュール

2018年1月5日      ノミネート投票開始
2018年1月12日     ノミネート投票終了
2018年1月23日     ノミネート発表
2018年2月20日     本投票開始
2018年2月27日     本投票終了
2018年3月4日      授賞式


作品賞候補の予想

作品名 予告編 アメリカ公開 日本公開 解説
「ダンケルク」 日本版 2017年7月 2017年9月9日から公開済み(IMAX) 戦争映画。制作費100億円超の大作。IMAX対応。「ダークナイト」などのバットマンシリーズや「インセプション」のクリストファー・ノーランが監督・脚本・製作を務めた。アメリカなどで大ヒット。評論家も称賛(ロッテントマトで93%)。第二次世界大戦の話。フランス最北のダンケルクが舞台。
「ゲット・アウト」 日本版 2017年2月 2017年10月27日 ホラー映画。アメリカの評論家が大絶賛し、ロッテントマトで99%という驚異的なスコアを獲得。商業的にも大成功し、わずか5億円という低予算で300億円近い興行収入を得た。 監督は、日本ではほぼ無名に近い黒人コメディアンのジョーダン・ピール。
「ファントム・スレッド(原題)」
(Phantom Thread)
2017年クリスマス 未定 「ゼア・ウィル・ビー・ブラッド」で2008年のアカデミー賞作品賞にノミネートされたポール・トーマス・アンダーソン監督の新作。 脚本もアンダーソン。1950年代のロンドンのファッション界が舞台にしたイギリスの王室ご用達の裁縫師の話。 出演は「ゼア・ウィル・ビー・ブラッド」で主演男優賞に輝いたダニエル・デイ=ルイス。彼は本作をもって引退すると発表しており、 最後の作品で4回目の主演男優賞になるかも注目される(過去に「リンカーン」「マイ・レフトフット」でも受賞)。
「スリー・ビルボーズ・アウトサイド・エビング、ミズーリ(原題)」
(Three Billboards Outside Ebbing, Missouri)
字幕なし 2017年10月 未定 オスカーの前哨戦の一つとされるトロント国際映画祭で最高賞の観客賞を受賞した。ベネチア国際映画祭では脚本賞を受賞。 優れた脚本家として名高いマーティン・マクドナーが監督・脚本を手掛けた。 主演はフランシス・マクドーマンド。娘を殺され早期解決を望む母親と、警察の話。
「ザ・シェイプ・オブ・ウォーター(原題)」
(The Shape of Water)
字幕なし 2017年12月 未定 ベネチア国際映画祭で最高賞の「金獅子賞」を受賞した。恋愛ファンタジー映画。2007年のアカデミー賞で3部門受賞したファンタジー作品「パンズ・ラビリンス」のギレルモ・デル・トロ監督。
「サバービコン(原題)」
(Suburbicon)
字幕なし 2017年10月27日 未定 ジョージ・クルーニー監督の犯罪コメディ。脚本はコーエン兄弟ら。マット・デイモンやジュリアン・ムーアが出演する。 ベネチア国際映画祭とトロント国際映画祭に出品。
「ダーケスト・アワー(原題)」
(Darkest Hour)
字幕なし 2017年11月22日 未定 イギリス映画。戦争ドラマ。第二次世界大戦でドイツのヒトラーの攻勢に対峙するイギリスのチャーチル首相の話。「プライドと偏見」「つぐない」のジョー・ライト監督。ゲーリー・オールドマン主演。トロント国際映画祭に出品。
「バトル・オブ・セックシズ(原題)」
(Battle of the Sexes)
~男女対抗戦
字幕なし 2017年9月22日 未定 女子テニスの女王ビリー・ジーン・キングと、男性の王者ボビー・リッグスとの男女対抗戦(1973年)を描いたコメディ。 監督はバレリー・ファリスとジョナサン・デイトン。主演は「ララランド」で最優秀主演女優賞を獲得したばかりのエマ・ストーン。 そして、「リトル・ミス・サンシャイン」のスティーブ・カロル。トロント国際映画祭に出品。
「ダウンサイジング(原題)」
(Downsizing)
字幕なし 2017年12月22日 未定 最新の技術を使って、ある夫婦が自主的に小人になる話。SFコメディ。「サイドウェイ」「ファミリー・ツリー」のアレキサンダー・ペインが監督。主演は 「オデッセイ」「ジェイソン・ボーン」のマット・デイモン。べチネチア国際映画祭に出品。
「コール・ミー・バイ・ユア・ネーム(原題)」
(Call Me by Your name)
字幕なし 2017年11月24日 未定 イタリアが舞台の青春映画。2017年1月のサンダンス映画祭に出品され、賞賛を浴びた。 イタリア人のルカ・グァダニーノ監督。 アメリカ、ブラジル、イタリア、フランスの合作。