我が道を往く（1945年作品賞）
作品賞、監督賞、主演男優賞など7部門受賞
映画「我が道を往く」は、1945年のアカデミー賞（オスカー）で10部門にノミネートされ、作品賞、監督賞、主演男優賞など7部門を受賞しました。
アカデミー賞
受賞
| 受賞 | 作品賞 |
|---|---|
| 監督賞 レオ・マッケリー |
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| 主演男優賞 ビング・クロスビー |
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| 助演男優賞 バリー・フィッツジェラルド |
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| 脚色賞 フランク・バトラー、フランク・キャヴェット |
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| 原案賞 レオ・マッケリー |
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| 歌曲賞 ジェームズ・ヴァン・ヒューゼン（作曲）、ジョニー・バーク（作詞） |
ノミネート
| ノミネート | 主演男優賞 バリー・フィッツジェラルド |
|---|---|
| 撮影賞（白黒） ライオネル・リンドン |
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| 編集賞 ルロイ・ストーン |
映画「我が道を往く」とは
さりげない人情が胸に染みる感動作
気のいいオマリー神父が堅物な老牧師と衝突しつつ、財政難の協会を潤して再建する、ハートウォーミングコメディ。喜劇映画専門だった人気シンガーのビング・クロスビーが主演男優賞に輝いたほか、ベテランのレオ・マッケリーが2度目の監督賞、助演男優賞など6部門で受賞。
1944年／アメリカ／130分／原題「Going My Way」
引用元：日経エンタテインメント!増刊 アカデミー賞特集号 [雑誌]
動画
予告編
字幕なしです。