作品賞などのノミネート候補として予想される顔ぶれ

作品名 日本公開日 解説
アイリッシュマン

 予告編→
2019年11月27日(ネットフリックスで配信) 巨匠マーティン・スコセッシ監督。 「沈黙」以来、3年ぶりの新作となる。 ロッテン・トマトのスコアは96%の高さ。 作品賞レースの大本命と見る評論家が多い。 スコセッシ監督にとって「ディパーテッド」以来の13年ぶりの作品賞獲得なるか注目されている。

主演はロバート・デ・ニーロとアル・パチーノ。 スコセッシとデニーロのコンビは、 「タクシードライバー」「レイジング・ブル」「グッドフェローズ」「カジノ」という歴史的な名作を生んだが、 今回はそられに匹敵する出来栄えと評価されている。 また、デニーロとアル・パチーノの組み合わせは「ゴッドファーザー」の名優コンビの復活。 ほぼ引退に近い生活をしていたジョー・ペシも復帰し、助演を務める。

ネット配信会社のネットフリックス(Netflix)のオリジナル映画。 一部の映画館で上映された後、11月に世界で一斉配信された。

製作費は、180億円ともいわれる巨額の予算が投じられた。 スコセッシの映画の中で、過去最大の規模。 企画段階から予算が膨らみ、 大手映画会社パラマウントが逃げ出した。 そこにネットフリックが救世主として登場し、出資を引き受けた。 さらに、スコセッシ監督に製作の自由度を与えた。 その結果、長さ3時間半の大作となった。

実話をベースにしている。 主人公は、アメリカの裏社会に実在した犯罪者フランク・シーラン(デニーロ)。 シーランはアイルランド系アメリカ人。 物語は1950年代から始まる。 戦争から帰還したシーランは、トラック運転手をしていたが、 マフィアの大物(ジョー・ペシ)の手下になる。

年老いたシーランが人生を回想するという形で物語が進む。 この中で、重要な存在となるのが、トラック運転手の労働組合の指導者で、マフィアと結託していたジミー・ホッファ(パチーノ)。 ホッファとの深い関係や失踪事件についても想起する。

【ノミネートが有力視されている部門】
作品賞、監督賞、主演男優賞、助演男優賞、脚色賞

【ロッテン・トマトの得点】96%
ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド

 予告編→
2019年8月30日 クエンティン・タランティーノ監督 タランティーノにとって9作目の監督作品で、 「ヘイトフル・エイト」以来4年ぶり。 作品の題材が「ハリウッド」「映画業界」になっており、 内輪の話が好きなオスカーで投票を得やすいと見られている。

主演レオナルド・ディカプリオ、 助演ブラッド・ピットは、それぞれ男優部門でのノミネートが有力視されている。 とくにブラッド・ピットの演技は大絶賛を浴びており、 助演男優賞の最有力候補の一人と予想されている。 ブラピは過去にプロデューサーとして「それでも夜は明ける」で作品賞を受賞している。 しかし、役者としては過去に3度ノミネートされたものの、受賞はない。

物語は1969年のハリウッドの街が舞台。 キャリアのピークを過ぎたアクション俳優(ディカプリオ)と、 その専属スタントマンであり友人(ブラピ)の生活ぶりを軸にストーリーが進む。 1960年代から1970年代にかけてのハリウッド映画業界へのノスタルジーに満ちており、 オスカーの投票権を持つ映画業界関係者の共感を得やすい。

タランティーノの長年のスポンサーであり、 「オスカー獲得の名人」と言われた大物プロデューサー、ハービー・ワインスタインがセクハラや性的暴行で逮捕され、 映画業界から追放された。そして、ワインスタインの会社も倒産した。 これを受けて、タランティーノはスタジオ(配給会社)を探し、 ソニーと契約。最終編集権(ファイナルカット)の権限をタランティーノが持つことが条件となった。 今回の映画は、タランティーノがワインスタイン抜きで製作する初の作品。 今回のオスカーでどれだけ勝てるかは、 ソニーのハリウッド映画会社としての実力をはかる試金石にもなる。

【ノミネートが有力視されている部門】
作品賞、監督賞、主演男優賞、助演男優賞、脚本賞

【ロッテン・トマトの得点】85%
ジョジョ・ラビット

 予告編→
2020年1月17日(金) アメリカ映画。 オスカーの前哨戦の一つであるトロント国際映画祭で最高賞の「観客省」を受賞した。

主人公はいじめられっ子のドイツ人少年。 アドルフ・ヒトラーを空想上の友達にしていた。 自分の母親がユダヤ人の少女をかくまっているのを見つけた。

ナチスのユダヤ人大虐殺(ホロコースト)をテーマにした映画は、 アカデミー賞で高く評価される傾向がある。 「ヘイト・スピーチ」の風潮に対抗するメッセージを持つ作品としても期待されている。

母子関係を綿密に描いているほか、ユーモアの要素もある。

【ノミネートが有力視されている部門】
作品賞、脚色賞
マリッジ・ストーリー

 予告編→
2019年12月6日(ネットフリックスで配信) ネットフリックス(Netflix)の映画。 トロント国際映画祭の観客賞において、 受賞作「ジョジョ・ラビット」に次ぐ次点だった。

離婚問題に直面する夫婦の愛憎劇。 主演は妻役がスカーレット・ヨハンソン、夫役がアダム・ドライヴァー。 監督は「フランシス・ハ」などで知られ、会話劇を得意とするノア・バームバック。

2人の人間関係や会話を通して、現代の結婚の姿を描いた。 夫はニューヨークで活動する舞台監督。 妻は女優であり、ロサンゼルスで息子とともに再出発をしようとする。 1980年のアカデミー賞で作品賞を受賞した「クレイマー・クレイマー」の21世紀版とも受け止められている。

ヨハンソンは撮影中、実際に離婚協議中だった。 リアルな演技が称賛されており、 主演女優賞の有力候補と見られている。 アダム・ドライバーも主演男優賞のノミネートが有力と予想されている。 さらに、離婚弁護士を演じたローラ・ダーンも、 助演女優賞の有力候補の一角として名をつらねている。

アカデミー賞の投票権を持つハリウッド映画人の半数以上は、 離婚の経験者だと見られており、 共感を得やすいという見方もある。

【ノミネートが有力視されている部門】
作品賞、主演男優賞、主演女優賞、脚本賞
パラサイト 半地下の家族

 予告編→
2020年1月10日(金) 韓国映画。アメリカなど海外で大絶賛を浴びている。

2019年のカンヌ国際映画祭で作品賞(パルム・ドール)を受賞した。 さらに、トロント国際映画祭では観客賞で3位に選ばれた。 アメリカの評論家やハリウッドの映画関係者からも高い評価を得ている。

韓国語の映画ながら、アカデミー賞では作品賞のノミネート入りが有力視されている。 監督賞ノミネートも有力か。 国際映画賞(旧・外国語映画賞)でのノミネートは確実とみられる。

金持ちと貧乏の格差がテーマになっている。

【ノミネートが有力視されている部門】
作品賞、監督賞、脚本賞、外国語映画賞、助演男優賞(ソン・ガンホ)

【ロッテン・トマトの得点】99%
1917 命をかけた伝令

 予告編→
2020年2月14日(金) 第一次世界大戦下のフランス北部が舞台。 主人公は、英国軍の兵士2人。 1600人の友軍兵士を救うため、 重要な伝令を担って戦場を駆ける。

監督は、「アメリカン・ビューティー」で作品賞と監督賞を受賞したサム・メンデス。

【ノミネートが有力視されている部門】
作品賞、監督賞、撮影賞
リトル・ウィメン(若草物語)

 予告編(英語)→
2020年(未定) 監督は、アカデミー賞作品賞ノミネートの「レディ・バード」で大絶賛されたグレタ・ガーウィグ。 主演は、「レディ・バード」「ブルックリン」で2度アカデミー賞主演女優賞にノミネートされたシアーシャ・ローナン。

名作文学「若草物語」の映画化。 感動もの。 若草物語はこれまでに何度か映画化されてきた。 今回はシニカルで現代的なタッチで知られるガーウィグ監督に就き、 ローナンやエマ・ワトソン、ティモシー・シャラメら豪華な若手スターが共演する。

南北戦争下のアメリカが舞台。 四姉妹のドラマを描く。 慎ましく暮らしながら、大人へと成長していく。

【ノミネートが有力視されている部門】
作品賞、主演女優賞(シアーシャ・ローナン)、監督賞
ジョーカー

 予告編→
2019年10月4日 アメリカの大人気漫画「バットマン」の悪役ジョーカーを主人公にした映画。 孤独な大道芸人が、凶悪な犯罪者へと変貌する過程を描く。

オスカー前哨戦の第一弾となる9月の「ベネチア国際映画祭」で、作品賞を受賞した。 通常、コミック映画は、伝統と格式のある映画祭では不利となりがちだ。 しかし、世界で最も歴史の長い同映画祭において、予想外の勝利を獲得。 オスカー候補の一つとして浮上した。 興行成績も記録的なヒットとなった。

しかし、アメリカの映画評論家の評判は、賛否両論になっている。 批評家のレビューをまとめる「ロッテン・トマト」では、 69%となっており、評価はそれほど高くない。 低評価の理由としては、 「ややチープな政治的意見を前面に出しすぎている」 「マーティン・スコセッシの『タクシー・ドライバー』など過去の映画の焼き直しだ。新鮮さがない」 「暴力に対する批判的な視点が欠落している」 などが挙げられている。

ジョーカーを演じたホアキン・フェニックスの主演男優賞ノミネートも有力視されている。 作品を批判している評論家も、 フェニックスの演技については絶賛している。

【ノミネートが有力視されている部門】
作品賞、主演男優賞(ホアキン・フェニックス)

【ロッテン・トマトの得点】69%
フォードvsフェラーリ

 予告編→
2020年1月10日(金) 主役はマット・デイモンとクリスチャン・ベール。(2人とも「主演」扱い)。 作品賞のノミネートに一角に食い込めるか、注目されている。 また、ベールの主演男優賞のノミネートされる可能性が取りざたされているが、 本年の主演男優賞は激戦となっている。 オスカー常連のベールにとっても厳しい展開になるかも。

世界の3大自動車レースの一つ、 「ル・マン24時間レース」の実話に基づいている。 時代設定は1963年。 カーレース界で王者に君臨していたフェラーリに対して、米フォードがプライドを賭けて挑む。

フォードの技術者(デーモン)と、ドライバーに抜擢された英国人の型破りなレーサー(ベール)の友情と共闘の物語。

【ロッテン・トマトの得点】91%
A Beautiful Day in the Neighborhood(フレッド・ロジャースの伝記)

 予告編(英語)→
未定 アメリカの子供向けテレビ番組の司会者フレッド・ロジャースの伝記。 主演はトム・ハンクス。

若き女性監督マリエル・ヘラーがメガホンをとった。 ヘラーは2018年の名作映画「ある女流作家の罪と罰」の監督として一躍脚光を浴びた。

9月のトロント国際映画祭に出品され、大好評を得た。
スキャンダル 2020年2月21日 アメリカの保守系ニュース専門チャンネル「FOX」のワンマン経営者として君臨してきたロジャー・エイルズ。 彼の女性キャスターらへのセクハラ事件を描く。 実話に基づいている。 セクハラ被害を受ける人気キャスターのメ―ガン・ケリーに扮するシャーリーズ・セロンのそっくりさんぶりが話題になっている。

【ノミネートが有力視されている部門】
主演女優賞(シャーリーズ・セロン)
アナと雪の女王2

 予告編→
2019年11月 2014年の長編アニメ賞を受賞し、日本でも大ブームを巻き起こした「アナ雪」の続編。 前作から3年後という設定になっている。

深い絆を取り戻し、平和な日々を過ごすエルサとアナの姉妹。 エルサは女王陛下のお気に入りとして国を治めていた。 しかし、不思議な声の導きにより、 未知なる世界へ。 それはエルサの魔法の力の秘密を解き明かす旅の始まりだった。

長編アニメーションへのノミネートが有力視されているが、 受賞は「トイ・ストーリー4」のうほうが有利だとの声が多い。

【ノミネートが有力視されている部門】
長編アニメ賞

【ロッテン・トマトの得点】76%
ロケットマン

 予告編→
2019年8月23日 イギリスが生んだ史上最高の歌手、エルトン・ジョンの伝記映画。 主人公エルトンを演じたタロン・エガ-トンの主演男優賞のノミネートが有力視されている。 エガートンは映画の中で、曲も自分で歌っている。 この点、クイーンの伝記映画「ボヘミアン・ラプソディ」でフレディ・マーキュリーを演じ、 2019年アカデミー賞主演男優賞を獲得したラミ・マレックとは異なる。 ラミは口パクだった。

エガートンは人気スパイ映画「キングスマン」シリーズの出演で知られる。 2018年に日本で公開されたシリーズ2作目の「キングスマン:ゴールデン・サークル」では、 エルトン・ジョンと共演していた。

選考・発表・放送の日程、スケジュール

日時 スケジュール
ノミネート発表 日本時間:2020年1月13日(月)の深夜
授賞式(結果発表) 日本時間:2020年2月10日(月)の昼間

ノミネート有力映画の日本公開カレンダー

2019年のオスカー受賞作・候補作の映画館での劇場公開または動画配信のスケジュールです。


作品 公開日 ノミネートが有力視されている部門
アイリッシュマン 2019年11月 作品賞、監督賞、主演男優賞、助演男優賞、脚色賞
マリッジ・ストーリー 2019年12月6日(金)~Netflix配信 作品賞、監督賞、主演男優賞(アダム・ドライバー)、主演女優賞(スカーレット・ヨハンソン)、助演女優賞(ローラ・ダーン)、脚本賞
2人のローマ教皇 2019年12月20日(金)~Netflix配信 助演男優賞(アンソニー・ホプキンス)、脚色賞
フォードvsフェラーリ 2020年1月10日(金) 作品賞
パラサイト 半地下の家族 2020年1月10日(金) 作品賞、監督賞、脚本賞、外国語映画賞、助演男優賞(ソン・ガンホ)
ジョジョ・ラビット 2020年1月17日(金) 作品賞、脚色賞
ハスラーズ 2020年2月7日(金)

 予告編→
助演女優賞(ジェニファー・ロペス)
1917 命をかけた伝令 2020年2月14日(金) 作品賞、監督賞、撮影賞
スキャンダル 2020年2月21日(金) 主演女優賞(シャーリーズ・セロン)

オスカー前哨戦(賞レース)の結果

作品賞 監督賞 主演 助演
米国映画批評会議
(National Board of Review)
アイリッシュマン ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド 【男優】
アダム・サンドラー

【女優】
レネー・ゼルウィガー
【男優】
ブラッド・ピット

【女優】
キャシー・ベイツ
ニューヨーク映画批評家協会賞
(New York Film Critics Circle Awards)
アイリッシュマン アンカット・ジェムズ 【男優】
アントニオ・バンデラス

【女優】
ルピタ・ニョンゴ
【男優】
ジョー・ペシ

【女優】
ローラ・ダーン
ゴッサム・インディペンデント映画賞 マリッジ・ストーリー 【男優】
アダム・ドライバー

【女優】
オークワフィナ
トロント映画祭 ジョジョ・ラビット
ベニチア映画祭 ジョーカー アバウト・エンドレスネス
カンヌ映画祭 パラサイト 半地下の家族


2020年のノミネート予想

部門 受賞者(作品) ノミネート
作品賞 日本時間:2020年2月10日(月)の昼間に発表 日本時間:2020年1月13日(月)の深夜に発表

■■■ ↓予想される顔ぶれ↓ ■■■
  • アイリッシュマン
    (公開:2019年11月5日)
     予告編→
  • ジョジョ・ラビット
    (公開:2020年1月17日)
     予告編→
  • ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド
    (公開:2019年8月)
     予告編→
  • マリッジ・ストーリー
    (公開:2019年11月29日)
     予告編→
  • パラサイト 半地下の家族
    (公開:2020年1月10日)  予告編→
  • 1917 命をかけた伝令
    (公開:2020年2月14日)
     予告編→
  • フォード VS フェラーリ
    (公開:2020年1月10日)
     予告編→
  • ルディ・レイ・ムーア
    (公開:2019年11月からNetflixで配信)
     予告編→


 ※歴代の受賞作→
長編アニメ賞 日本時間:2020年2月10日(月)の昼間に発表 日本時間:2020年1月13日(月)の深夜に発表

■■■ ↓予想される顔ぶれ↓ ■■■
国際映画賞(外国語映画賞) 日本時間:2020年2月10日(月)の昼間に発表 日本時間:2020年1月13日(月)の深夜に発表

■■■ ↓予想される顔ぶれ↓ ■■■
  • パラサイト 半地下の家族
    (公開:2020年1月10日)  予告編→
監督賞 日本時間:2020年2月10日(月)の昼間に発表 日本時間:2020年1月13日(月)の深夜に発表

■■■ ↓予想される顔ぶれ↓ ■■■
  • マーティン・スコセッシ
    「アイリッシュマン」
  • クエンティン・タランティーノ
    「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド」
  • ポン・ジュノ
    「パラサイト 半地下の家族」
  • サム・メンデス
    「1917 命をかけた伝令」

 歴代の受賞者→
主演男優賞 日本時間:2020年2月10日(月)の昼間に発表 日本時間:2020年1月13日(月)の深夜に発表

■■■ ↓予想される顔ぶれ↓ ■■■
  • ロバート・デニーロ
    「アイリッシュマン」
  • ホアキン・フェニックス
    「ジョーカー」
  • アダム・ドライバー
    「マリッジ・ストーリー」
  • エディ・マーフィ
    「ルディ・レイ・ムーア」
  • レオナルド・ディカプリオ
    「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド」
  • タロン・エガートン
    「ロケットマン」


 ※歴代の受賞者→
主演女優賞 日本時間:2020年2月10日(月)の昼間に発表 日本時間:2020年1月13日(月)の深夜に発表

■■■ ↓予想される顔ぶれ↓ ■■■
  • スカーレット・ヨハンソン
    「マリッジ・ストーリー」
  • レネー・ゼルウィガー
    「ジュディ 虹の彼方に」
  • オークワフィナ
    「ザ・フェアウェル(邦題未定)」


 ※歴代の受賞者→
助演男優賞 日本時間:2020年2月10日(月)の昼間に発表 日本時間:2020年1月13日(月)の深夜に発表

■■■ ↓予想される顔ぶれ↓ ■■■
  • アル・パチーノ
    「アイリッシュマン」
  • ブラッド・ピット
    「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド」
  • トム・ハンクス
    「A Beautiful Day in the Neighborhood」

 ※歴代の受賞者→
助演女優賞 日本時間:2020年2月10日(月)の昼間に発表 日本時間:2020年1月13日(月)の深夜に発表

■■■ ↓予想される顔ぶれ↓ ■■■
  • ローラ・ダーン
    「マリッジ・ストーリー」
  • ジェニファー・ロペス
    「ハスラーズ」
     予告編→
  • アネット・ベニング
    「ザ・リポート」

 ※歴代の受賞者→

外国語映画賞が「国際映画賞」に名称変更

2020年のアカデミー賞では、従来の「外国語映画賞」が「国際長編映画賞」に名称変更されます。 英語での名称は「International Feature Film」です。 ただ、選考対象は従来通り、英語以外の映画です。米国以外で製作された作品が対象となる点も変わりません。