授賞式の日程

日時 スケジュール
2019年2月24日(日)
(日本時間25日)
授賞式(結果発表)

作品賞ノミネートの候補~予想と期待

「ブラックパンサー」に注目


作品名 アメリカ公開日 解説
ファーストマン~ニール・アームストロングの人生(First Man)」(原題)

2018年10月12日 人類史上初めて月に降り立ったアメリカ人宇宙飛行士ニール・アームストロング氏の伝記。 「ラ・ラ・ランド」のデイミアン・チャゼル監督の新作となる。 主人公のアームストロング役は、同じくラ・ラ・ランドのライアン・ゴズリング。 チャゼル監督は、メジャーデビュー作となった「セッション」がいきなりオスカー(2015年)の作品賞にノミネート。 次作のラ・ラ・ランドでは、作品賞こそ「ムーンライト」に敗れたものの、監督賞(2017年)を受賞した。 若干33歳にしてオスカーの常連。 過去の2作品はストーリーに自伝的な要素があり、脚本も自ら手掛けていた。 今回は、ハリウッドで長年温められていた企画であり、 脚本も他の人が担当している。 天才監督がまたもや名作を世に送り出すか、注目されている。
ビール・ストリートに口あらば(If Beale Street Could Talk)」(原題)

未定 2017年の作品賞を受賞した「ムーンライト」のバリー・ジェンキンス監督の新作。 原作は、黒人小説家ジェイムズ・ボールドウィンの短編小説「ビール・ストリートに口あらば」。 ジェンキンスは、ムーンライトの脚本を書いていた2013年の夏に、この脚本も書いたという。 冤罪をかぶせられる黒人青年が主人公で、人種差別をテーマにしている。
ブラックパンサー

 予告編→
日本公開:2018年3月1日 マーベルのアメコミ映画。 映画評論家の評価をまとめるサイト「ロッテントマト」で、 97%という驚異的な数値を出した。 スーパーヒーローのアクション映画としては、 「ダークナイト」「アイアンマン」を上回り、 史上最高の高評価となっている。 映像・視覚面やアクションだけでなく、監督、脚本、演技などが幅広く称賛された。 商業的にも大成功した。 黒人が主役のスーパーヒーローという点も、歴史的意義が指摘されている。 2018年のオスカーでは、作品賞候補として期待されていたアメコミ映画「ワンダーウーマン」が、 ノミネートから漏れた。 アメコミやSF映画の関係者やファンの間では、 「今度こそは!」との声が出ている。 米メディアは、配給会社のディズニーが、オスカーの作品賞ノミネート入りに向けてキャンペーンを展開する計画だと伝えている。
マリー・クィーン・オブ・スコッツ(Mary, Queen of Scots)」(原題)

2018年11月2日 16世紀のスコットランドの女王、メアリー1世(メアリー・ステュアート)の波乱に満ちた生涯を描く。 演劇の監督(演出家)として活躍する英国人女性ジョシー・ルークが監督を務める。 主演は、「レディ・バード」「ブルックリン」で主演女優賞にノミネートされたシアーシャ・ローナン。
ビューティフル・ボーイ(Beautiful Boy)」(原題)

2018年10月12日 息子がヒロポンという薬物の中毒になってしまった実在の父親の苦闘を描く。 全米のベストセラーとなったこの父親のノンフィクション本が原作になっている。 監督は、2014年のオスカーで外国語映画賞にノミネートされた「オーバー・ザ・ブルースカイ」 のフェリックス・ヴァン・ヒュルーニンゲン(ベルギー人)。 主演は、「フォックスキャッチャー」で主演男優賞(2015年)にノミネートされたスティーブ・カレル。
スタア誕生/スター・イズ・ボーン(A Star Is Born)

2018年9月28日 1973年の名作映画「スタア誕生」の3度目のリメイク。 俳優としてオスカーノミネート歴3回を誇るブラッドリー・クーパーが、 監督と主演を務める。監督としてのデビュー作となる。 そして、女性の主役(ヒロイン)を、歌手レディー・ガガが演じる。 エンタメ界を舞台にした恋愛&サクセスストーリー。 オリジナル映画は、1938年のアカデミー賞で5部門にノミネートされ、脚本賞を受賞している。
バックシート(Backseat)」(原題)

2018年12月14日
ザ・ウーマン・オブ・マルワン(The Women of Marwen)」(原題)

2018年11月21日
ボーイ・イレイズド(Boy Erased)」(原題)

2018年9月28日
マイ・ライフ・オン・ザ・ロード(My Life on the Road)」(原題)

未定